約 1,568,272 件
https://w.atwiki.jp/melmel1121/pages/35.html
ストーリーボス登場エフェクト・ブレイク技 モンスター画像 覚醒前オートアタック・アクション名(仮) バトル背景 マールコット台詞集 紳士向け 英霊特殊冠詞まとめ ルーチェの家 フィールド一覧 応援イベント・セリフ集 メルメル探索ボイス集 マールコット施設
https://w.atwiki.jp/ayanjy/pages/13.html
疑問点まとめ(最新スレ引用) 1:タイ食器の発送伝票が日付が隠されてて、配達に来た担当の判子が違った事 2:初期に発送した14000円の伝票が公開されていない事 3:浦安の支援をしてくれた人が入れておいたというお金の行方 (確かその質問を何度もしたら支援した方はanjyに強制退会させられてました。戻してあげたらいいのにね) 単純に気になる事 1:浦安に住んでると言っていたのに、行徳警察? 2:双子バギーとチャイルドシートが神戸で手渡し? 3:支援金の使い道をアンケートしたにも関わらず何故早急に勝手に振り込み? 4:かよちんと仲良しだったのに強制退会? 5:三木市にコミュニティからと物資を送ったらしいが、橋渡しママさんに送った以外に20箱も物資があったのか
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/134.html
当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。 『被害を受けた方々49』『被害を受けた方々50』『被害を受けた方々51』から現時点で出来上がっている『古原靖久TV』の被害報告を進めていってるところで、『被害を受けた方々52』も出来上がってしまいました。 引き続き、このまま報告を進めてまいります。 炎神戦隊ゴーオンジャー 江角走輔 / ゴーオンレッド 古原靖久 福沢博文(ゴーオンレッド・スーツアクター) 東映 テレビ朝日 旭通信社(現:ADK) 石ノ森章太郎 石森プロ がんばれ!!ロボコン(関西では腸捻転解消によりMBSからABCにチャンネル変更) ロボット110番 がんばれ!レッドビッキーズ 燃えろアタック それゆけ!レッドビッキーズ(1981年10月4日から1982年3月28日まで日曜夜7時枠で放送) ニチアサ(この場合メタルヒーローシリーズとロボコンと仮面ライダーシリーズ) メタルヒーローシリーズ 宇宙刑事ギャバン(当初は金曜夜7時30分に放送) 宇宙刑事シャリバン 宇宙刑事シャイダー 巨獣特捜ジャスピオン(1986年1月から月曜夜7時に放送) 時空戦士スピルバン 超人機メタルダー(1987年10月からニチアサ枠で放送※日曜朝9時30分) 世界忍者戦ジライヤ 機動刑事ジバン(1989年4月から日曜朝8時に放送) 特警ウインスペクター 特救指令ソルブレイン 特捜エクシードラフト 特捜ロボジャンパーソン ブルースワット 重甲ビーファイター ビーファイターカブト ビーロボカブタック テツワン探偵ロボタック 燃えろ!!ロボコン 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダードライブ 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダービルド(2017年10月から日曜朝9時に放送) 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゼロワン(令和ライダーシリーズ突入) 仮面ライダーセイバー 仮面ライダーリバイス 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーガッチャード 仮面ライダーガヴ(2024年9月放送開始) 甲斐拓也 / ブルービート 土屋大輔 片霧大作 / ジースタッグ 金井茂 羽山麗 / レッドル(第1話から第19話まで) 葉月レイナ 鷹取舞 / レッドル(第22話から最終話まで) 巴千草 シャドー / ブラックビート 咲野俊介(シャドー / ブラックビートの声) 岡元次郎(ブルービートのスーツアクター【アップ】、正体が明かされるまでのシャドー役) 高岩成二(ブルービートのスーツアクター【アクション】、正体が明かされるまでのシャドー役)) 土屋圭輔(シャドー/ブラックビート役、第43話から第51話まで、土屋大輔の双子の弟) ハーキュリーズ(古原靖久の以前の所属芸能事務所、2005年から2021年末まで所属) キャストパワー(フリーの古原靖久の業務提携先の芸能事務所) まうんてん(『古原靖久TV』撮影・動画編集者) 與太郎(『古原靖久TV』サムネ作成者) レッド・エンタテインメント・デリヴァー 未来戦隊タイムレンジャー タック 沼田祐介 王様戦隊キングオージャー 一条寺烈 / ギャバン 大葉健二 伊賀電 / シャリバン 城洋介 / スピルバン 渡洋史(『アバレンジャー20th』にゲスト出演) 沢村大 / シャイダー 円谷浩 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 十文字撃 / 二代目ギャバン 石垣佑磨 宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION 日向快 / 二代目シャリバン 三浦力 ガイラー将軍 西興一朗 ジェンサー / ガードビースト 富田翔 西嶋美幸(西島未智、ミユキニシジマ、ニュースキャスター役) 宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION 烏丸舟 / 二代目シャイダー 岩永洋昭 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z(2013年春公開) 仁藤攻介 / 仮面ライダービースト 永瀬匡 米村正二(『スーパーヒーロー大戦Z』脚本) 金田治(ジャパンアクションエンタープライズ社長、『ギャバン THE MOVIE』『スーパーヒーロー大戦Z』監督) 白倉伸一郎(『ギャバン THE MOVIE』企画、『スーパーヒーロー大戦Z』チーフプロデューサー) 日笠淳(『ギャバン THE MOVIE』プロデューサー、『宇宙刑事 NEXT GENERATION』エグゼクティブプロデューサー※最後の担当作品) 塚田英明(『宇宙刑事 NEXT GENERATION』プロデューサー、『アバレンジャー 20th』エグゼクティブプロデューサー) 土田真通(『アバレンジャー 20th』プロデューサー) 加藤和夫(東映ビデオ・エグゼクティブプロデューサー) 中野剛(東映ビデオ・『宇宙刑事 NEXT GENERATION』プロデューサー) 荒川稔久(『宇宙刑事 NEXT GENERATION』『アバレンジャー 20th』脚本) 坂本浩一(『宇宙刑事 NEXT GENERATION』監督・アクション監督) 木村ひさし(『アバレンジャー 20th』監督) 爆竜戦隊アバレンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ SAT(Special Assault Team、警察の特殊急襲部隊) 古原靖久TV『【重甲ビーファイター】メタルヒーロー初登場!!双子共演から2代目レッドル当時の真相とは?』コメント欄より。 「?!ゴーオン赤は今は事務所は無所属なんか!?」 「ビーファイター放送当時は小学生だな あれでカブトからタックが二年続いて? なぜかロボコンはさんで? クウガから平成ライダーか ビーファイター懐かしいけど長くなるな」 「誰がエフェクト編集してんの東映とか?」 この日の『古原靖久TV』のゲストは、『重甲ビーファイター』の甲斐拓也/ブルービート役として主演を務められた土屋兄弟の兄で俳優の土屋大輔。 『古原靖久TV』のゲストは主にスーパー戦隊シリーズの出演者が多めでしたが、この回から初めてメタルヒーローシリーズの出演者もゲストとしてお越しになりました。 この対談企画では、土屋大輔による『重甲ビーファイター』の思い出話がメインとなり、紅一点のレッドルが羽山麗(演:葉月レイナ)から鷹取舞(演:巴千草)に交代した真相や、土屋大輔の双子の弟であり、シャドー/ブラックビート役を演じられた土屋圭輔との共演の話など、『ビーファイター』の裏側まで詳細に語られました。 しかし、この馬鹿子爺はこの対談動画にまでいっちょ噛みしながら、お二人の輪の中に無理やり割り込んでウザ絡みしてきました。 「ビーファイター放送当時は小学生だな あれでカブトからタックが二年続いて? なぜかロボコンはさんで? クウガから平成ライダーか ビーファイター懐かしいけど長くなるな」 『重甲ビーファイター』が今のニチアサ枠より1時間早い日曜朝8時より放送された1995年当時の1986年生まれのファンの年齢は確か9歳の小学3年生(この腐れ赤子爺は当然論外!)。 『ビーファイター』ひいてはメタルヒーローシリーズはスーパー戦隊シリーズよりも対象年齢が上に設定されていて、未就学児だけでなく小学生の児童も楽しめるような重厚なストーリーが描かれました。 しかし、それは『ビーファイター』以前の『ブルースワット』までの話であって、『ビーファイター』はそれまでの刑事ドラマのような作風とは一転した勧善懲悪なヒーロードラマが描かれ、メタルヒーローの原点である宇宙刑事シリーズを強く意識した原点回帰の作品となりました。 ビーファイターもスーパー戦隊とほぼ同じカラーリングで色分けされたチームヒーローとして設定されていて、対象年齢もスーパー戦隊と全く同じ3歳から5歳までの未就学児に引き下げられました。 この対象年齢設定は今現在の仮面ライダーシリーズにおいても踏襲されたまま。 ゆえに小学生児童は『ビーファイター』の対象年齢ではありません。 中には小学生になっても特撮作品を見ていた児童もいるにはいるのですが、そういう児童は確か、同年に公開された『ガメラ 大怪獣空中決戦』から端を発する平成ガメラシリーズに熱中していたはず。 また、当時の小学生児童はスーバー戦隊やメタルヒーローといった東映特撮ヒーローどころか『ドラゴンボール』や『セーラームーン』すら飽き始めてきたお年頃で、『新世紀エヴァンゲリオン』や『新機動戦記ガンダムW』などといったより年上の年齢層を相手にしたアニメに興味を持ち始めた児童も中にはいらっしゃったはず。 特撮どころか、もしかしたらアニメも卒業した児童もいらっしゃったはず。 従って、『ビーファイター』が現役だった頃の小学生児童は既に特撮は卒業済み。 ところが、この馬鹿子爺はそんな「自然の摂理」や「理(ことわり)」など全く当てはまらず、当時は小学生児童だろうと今は38歳手前だろうと「精神も知能も0歳以下で中身はクソジジイの腐れ赤子爺」のまま! 加えて、当時から特撮もアニメも何もかも故意に曲解しながら侮辱しまくる「にわかアンチ」! さらに、「懐かしさ」を感じたり「感傷に浸る」ようなセンチメンタルでノスタルジックなハートなど一切皆無の「邪心」の持ち主! そんな奴がおセンチを気取りながら偉そうにこのような嘘・デタラメ・紛らわしいにわか解釈をほざいてきました。 「ビーファイター放送当時は小学生だな あれでカブトからタックが二年続いて? なぜかロボコンはさんで? クウガから平成ライダーか ビーファイター懐かしいけど長くなるな」 こいつのこのにわか解釈から、今のニチアサ枠で放送中の特撮枠が平成に改元されてから新設された枠で、何も無いところから急に生えてきたものだと、わざと曲解しているものだと捉えられます。 まず、こいつはニチアサどころかメタルヒーローシリーズも平成に改元されてから2年目の1990年から急に始まったものだと勝手に決めつけているようですが、これを「故意の曲解」と言わずに何と言いましょう? メタルヒーローシリーズは元々ニチアサではなく、週末金曜日の夜7時台のゴールデンタイム枠で放送されました。 メタルヒーローシリーズの大まかな歴史は既に『被害を受けた方々39』の方で簡単にご説明済みなので省略いたします。 今回はそのメタルヒーローシリーズの当時の放送時間に関してご説明せねばなりません。 1982年3月から『宇宙刑事ギャバン』がテレビ朝日系列にて毎週金曜日午後7時30分のゴールデンタイムに放送されました。 それまでこの時間枠では、東映アニメーション制作のアニメ番組が放送された時期もあれば、『がんばれ!!ロボコン』や『ロボット110番』『がんばれ!レッドビッキーズ』『燃えろアタック』『それゆけ!レッドビッキーズ』などの東映×石森プロ制作の特撮番組やドラマ番組が放送された時期もあり、他の制作会社の特撮番組や海外のアニメ番組が放送された時期もあるなど、やや統一性に欠けた不安定な時間枠でした。 特に『ロボコン』は腸捻転解消により、関西地区ではMBS(毎日放送)からABC朝日放送テレビにチャンネルが変更されたので、当時の関西在住の子供たちはかなり戸惑ったことでしょう。 『ロボコン』と『ロボット110番』は特撮番組でしたが、これらの後に放送された『レッドビッキーズシリーズ』は同じ石森プロと東映制作の番組でも少年野球チームと女性監督の物語が描かれ、一方『がんばれ!』と『それゆけ!』の間に放送された『燃えろアタック』はバレーボールに情熱を傾けた少女たちの物語が描かれた、いわゆるスポ根ドラマ枠でした。 『それゆけ!レッドビッキーズ』は1981年10月の番組改編により、金曜日のゴールデンタイムから日曜日のゴールデンタイムに移動しました。 この理由と経緯は以下の通り。 同作品の好評を受けてのABC朝日放送テレビの希望により制作が半年延長され、その延長分となる第53話以降は同局が制作をテレビ朝日から引き継ぎ、これに伴い、放送時間帯もそれまでの金曜19時台後半から、当時ABC朝日放送テレビの制作枠であった日曜19時台前半に移されました。 この3作品はドラマ番組であって特撮番組ではありません。 確かに石森プロと東映制作の30分番組という共通点はありますが、あくまでジャンルは別であり、そのように分けられています。 ちなみに、あの吠絵衛留東浦和はその違いも知ったかぶりしながら、この『ロボコン』『ロボット110番』『レッドビッキーズシリーズ』『燃えろアタック』も散々侮辱してきた罪状があり、奴のまとめウィキの『発言集』にしっかりと証拠が残されているので言い逃れはできません。 この馬鹿子爺に関してはメタルヒーローの歴史も故意に曲解しながら侮辱しているし、それらよりももっと前に金曜ゴールデンタイムに放送されたこの5番組すらも無かったものと見なしてガン無視しまくっているようですね。 全くこの馬鹿子爺共はどうしようもないでちゅね。 人の話を一切ガン無視しながら自分勝手に曲解しまくり! 話を戻し、『レッドビッキーズ』がABCの引き継ぎにより日曜日に移動した影響で、金曜日の夜7時半枠に東映アニメーション制作のアニメ『ハロー!サンディベル』が30分繰り下げて放送され、同作品が以前まで放送していた金曜夜7時前半枠に『ドラえもん』が収まり、以来『ドラえもん』は約38年間「金曜夜の顔」として子供たちから大人たちまで幅広い年代のファンに親しまれるようになりました。 この『ハロー!サンディベル』の後番組として、1982年3月から『宇宙刑事ギャバン』の放送が始まり、再びこの時間枠は東映制作の特撮番組枠に変わり、同時にメタルヒーローシリーズの歴史が始まりました。 『ギャバン』の好調を受けて宇宙刑事はシリーズ化が決まり、1983年に『宇宙刑事シャリバン』、1984年に『宇宙刑事シャイダー』が放送され、後のメタルヒーローシリーズの基礎が出来上がりました。 1985年に放送された『巨獣特捜ジャスピオン』は当初宇宙刑事シリーズと同様金曜日の夜7時半枠にて放送されましたが、翌年の1月から月曜日の夜7時枠へ移動となり、最終回まで同枠にて放送されました。 ちなみに、金曜日の夜7時半枠は再びアニメ枠に変わり、『宇宙船サジタリウス』が1986年1月から1987年10月まで放送されました。 もっとも、この時間のアニメ枠は1996年に『クレヨンしんちゃん』が移動してくるまで9年も中断することになりましたが。 一時期はアニメ『あたしンち』がこの枠で放送されましたが、2004年10月の番組改編でのローカル化に伴い、再び『クレヨンしんちゃん』がこの枠に戻ってきました。 しかし、2019年10月にこの枠は1時間丸ごとバラエティ番組『ザワつく!金曜日』に代わり、『クレヨンしんちゃん』は『ドラえもん』と共に土曜日の午後4時30分から5時の枠に飛ばされました。 皮肉にも、この改編によってテレビ朝日の長寿アニメに対する思いはその程度だったことが改めて証明されました。 あれだけお世話になっておいてこの仕打ち。 話を戻し、『ジャスピオン』の後番組として1986年4月から『時空戦士スピルバン』、1987年3月から『超人機メタルダー』が放送されましたが、同年10月の番組改編により、『メタルダー』は日曜日の朝9時30分に移動となり、翌年の1月半ばまで同枠で放送されました。 おそらく、『メタルダー』が放送された1987年から読売テレビ制作のアニメ『シティーハンター』が大好評だったこともあって、放送時間を移動させたのでしょう。 ここから日曜日の朝に東映特撮作品が放送されるようになり、作品の入れ替えの時期も基本的に1月下旬に固定されました。 ちょうどその時期にMBS・TBS系列にて『仮面ライダーBLACK』の放送が始まり、チャンネルは違えど東映特撮作品が連続して放送されるようになり、相乗効果で『メタルダー』の方も好調となりました。 その後、1988年に『世界忍者戦ジライヤ』、1989年に『機動刑事ジバン』が放送されましたが、同年4月の番組改編により『ジバン』は日曜日の朝8時に移動となり、8時30分のABC朝日放送テレビと東映アニメーション制作のアニメと1時間連続して放送する形となり、今のニチアサの原型が出来上がりました。 どちらも旭通信社(現:ADK)が関わっていますね。 そこからメタルヒーローシリーズはニチアサの主力コンテンツとして定着するようになり、1990年に『特警ウインスペクター』、1991年に『特救指令ソルブレイン』、1992年に『特捜エクシードラフト』、1993年に『特捜ロボジャンパーソン』、1994年に『ブルースワット』が放送され、いずれも刑事ドラマのようなハードなドラマが展開されました。 しかし、『ブルースワット』が商業的に苦戦したことから、翌年1995年に放送された『重甲ビーファイター』では、『超人機メタルダー』から始まった多様化の流れをリセットする形で軽快なバトル路線を徹底。 甲虫を投影する3人の戦士たちの強さが強調され、宇宙刑事シリーズのような「変身ヒーローと異次元からきた侵略者の対決」というシンプルな構図に回帰。 その結果、『ビーファイター』は主に未就学児を中心に好評を博し、翌年1996年に登場人物を一新させた続編『ビーファイターカブト』が放送されました。 しかし、商業的には前作には及ばず、翌年1997年に放送された『ビーロボカブタック』から従来のバトルアクション路線から大きな方向転換を余儀なくされました。 『ビーロボカブタック』は『がんばれ!!ロボコン』や『ロボット110番』、『ロボット8ちゃん』などの東映不思議コメディーシリーズを彷彿とさせるコメディのニュアンスがプラスされたドラマ展開が好評を博し、翌年1998年もこの路線を継続させた『テツワン探偵ロボタック』に繋げました。 しかし、平均視聴率では『カブタック』の9.7%に対し『ロボタック』は9.6%を記録、また最高視聴率は前作を上回るなど視聴率面では堅調だったものの、翌年1999年に次番組『燃えろ!!ロボコン』を石ノ森章太郎の一周忌に合わせて放送開始すると決定したことを受け、当初の予定よりも1ヶ月近く放送期間が短縮されました。 これに伴い、『宇宙刑事ギャバン』から始まった一連の「メタルヒーローシリーズ」も17年の歴史に幕を閉じ、その後の日曜8時台前半の特撮枠は翌年の『ロボコン』を皮切りに、続く「平成仮面ライダーシリーズ」も含めて石森プロ原作作品へと移行することとなりました。 したがって、こいつの「ビーファイター放送当時は小学生だな あれでカブトからタックが二年続いて?なぜかロボコンはさんで?クウガから平成ライダーか ビーファイター懐かしいけど長くなるな」とはわざと歴史を曲解したにわか解釈に過ぎないことが証明されました。 『ビーファイター』の後番組は『ビーファイターカブト』であって『(仮面ライダー)カブト』ではありません。 こいつは『ビーファイター』『ビーファイターカブト』『仮面ライダーカブト』の区別すらつけようとせず、わざとごちゃ混ぜにしながら特撮ファンを翻弄させてきました。 また、『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』もれっきとした「メタルヒーローシリーズ」であって「タックシリーズ」とかいう独立したシリーズではありません。 ましてや『未来戦隊タイムレンジャー』のサポート役のタックの仲間でもありません。 こいつはカブタックとロボタックとタックの区別すらつけようとせず、こちらもわざとごちゃ混ぜにしながら翻弄させてきました。 確かに、一時期は有識者の間でこの2作品と『世界忍者戦ジライヤ』は作風の違いからシリーズに含めないという見識もありましたが、今ではその3作品も正式に「メタルヒーローシリーズ」と認められるようになり、長らく続いてきた論争に終止符が打たれました。 しかし、この馬鹿子爺だけはその論争を再開させたいらしく、このようなにわか暴言を吐き捨ててきました。 もっとも、こいつの場合、嘘デタラメのにわか暴言ばかり吐き捨ててくるので、もはや論争にもなりゃしませんがね。 また、こいつは「なぜかロボコンはさんで?」ともほざいてきましたが、それすら気に食わなかったような暴言と捉えられますね。 先述の通り、『ロボコン』は原作者の石ノ森章太郎の一周忌に合わせる形でリメイク作『燃えろ!!ロボコン』が制作・放送されましたが、それは石ノ森先生ご自身のご意思であり、ご希望でもありました。 『燃えろ!!ロボコン』の原型は、原作者石ノ森先生が生前「もう一度作りたい作品」として、1990年代初頭に『人造人間キカイダー』のリメイク企画と同時に持ち込んだ企画のひとつでした。 『キカイダー』の企画は1995年公開の映画『人造人間ハカイダー』、小説『KIKAIDER00』、アニメ『人造人間キカイダー THE ANIMATION』『キカイダー01 THE ANIMATION』、そして2014年公開の映画『キカイダーREBOOT』として展開されたものの、当初『ロボコン』については東映内部では「作るつもりはない」というのが大勢でした。 しかし、石ノ森先生が1998年1月に60歳の若さで逝去されたことや、東アジアで起こった『ロボコン』のブームが日本にも飛び火し盛り上がりを見せたことが『燃えろ!!ロボコン』の制作にも影響したとみられています。 また、プロデューサーの小嶋雄嗣は、「『ビーロボカブタック』『テツワン探偵ロボタック』に続き、このジャンルの決定版の製作に当たって原点回帰という意味から『ロボコン』をやってみようか、という話になったんです。」と語られました。 そして、先述の通り、メタルヒーローの原点である宇宙刑事シリーズが放送された金曜日の夜7時30分枠では、かつて『がんばれ!!ロボコン』が放送された実績もあったので、このメタルヒーローの後番組として『燃えろ!!ロボコン』が制作・放送されたのはまさに必然的だったということになりますね。 ところが、『燃えろ!!ロボコン』の後番組として始まった一連の平成仮面ライダーシリーズは実現までにかなりの年月を要しました。 時は1990年代後半、『ウルトラマンティガ』から端を発する平成ウルトラマンシリーズが大好評だったことを受けて、東映もこれに対抗するために仮面ライダーを復活させようと水面下で始動させていきましたが、放送局のMBSがその企画をことごとく没にしていったことで実現が困難を極める八方塞がりの状況が続きました。 仮面ライダーの仮タイトルのひとつは『ガイア』という名前だったようですが、既に円谷プロが『ウルトラマンガイア』という名前の番組の制作を開始して、MBSもそれを了承したので『仮面ライダーガイア(仮)』は当然没になりました。 その上、MBSが当時好調だった平成ウルトラマンシリーズの継続とアニメ版『ゾイド-ZOIDS-』の放送を決定し、仮面ライダー復活の話を断ったため、古巣(MBS・TBS系列)での仮面ライダーの放送は実現できず、熟年離婚のように縁が切れてしまいました。 そこで、メタルヒーローを終了させて石森プロの『燃えろ!!ロボコン』を放送していたテレビ朝日が仮面ライダー復活の話を引き受けて、『ロボコン』の後番組として仮面ライダーを復活させることになりました。 しかし、『仮面ライダーBLACK RX』終了以来テレビシリーズが中断して久しい仮面ライダーは、当時の感覚からすると既に過去のブランドであり、テレビ朝日も「ネタがないから」と渋々引き受けた風だったと言われています。 また、昭和の仮面ライダーシリーズもそんなに長く続けてきたわけではなく、初代『仮面ライダー』から『仮面ライダーストロンガー』まで放送された後は4年間休止し、『仮面ライダー(新)』『仮面ライダースーパー1』が放送された後は6年間休止し、『仮面ライダーBLACK』と『RX』が放送された後は11年間休止しました。 仮面ライダーは復活しても2年ほどで終了してしまい、休止期間も次第に長くなっていったことは、この歴史が証明しています。 仮面ライダーの歴史は今の平成・令和ライダーが大半を占めており、うち10年ほどは石ノ森先生が生前制作に携われた昭和の仮面ライダーで、あとの合計約20年間は休止期間でした。 そして、メタルヒーローシリーズを終わらせてしまい、ロボコンも一年で終わることが決まっていたので、日曜朝8時の特撮枠はこの当時はもう後がない背水の陣のネタ切れ状態でした。 仮面ライダーの復活はテレビ朝日にとっても、東映にとっても、石森プロにとっても、バンダイにとっても、まさに追い詰められた末の苦肉の最善策だったということです。 2000年放送の『仮面ライダークウガ』は制作陣がこれまでのライダーシリーズの流れを完全に断ち切り、新時代のヒーロー番組としてゼロから徹底的に叩き上げるように作り上げる姿勢で臨み、これまでのライダーシリーズひいてはヒーロー番組のお約束や暗黙上のルールを徹底的に排除していき、ヒーロー番組の常識も覆していきました。 この結果、『クウガ』は未就学児のみならず、「オダギリ効果」によって一緒に見ている親御さんや小学生以上の視聴者層にまで大人気となり、ここから次々と仮面ライダーが制作・放送され、同時に平成ライダーの歴史が始まりました。 仮にもし『クウガ』も不評で終わったら、それこそ日曜朝8時の特撮枠は廃枠となり、仮面ライダーも二度と制作されなかったことでしょう。 最悪スーパー戦隊も一緒に終わらされたかもしれません。 スタッフもまた、ここまで平成仮面ライダーシリーズを長期的に継続させる余裕はなく、毎回最後という姿勢で制作に臨みました。 いつ終わってもおかしくはなかった平成仮面ライダーシリーズは2000年の『仮面ライダークウガ』から2018年の『仮面ライダージオウ』まで20作品が制作され、約19年間続く長寿シリーズに成長し、仮面ライダーは再び特撮ヒーローの代表格としての地位を確立させました。 平成から令和に改元されてからもライダーシリーズは継続し、さらに5作品も制作・放送され、現在は『仮面ライダーガッチャード』がクライマックスに突入し、次回作『仮面ライダーガヴ』の放送も控えているところです。 仮面ライダーシリーズはメタルヒーローシリーズを超えるほど長く続くニチアサの主力コンテンツとしての成長を遂げました。 しかし、その間の2017年10月の番組改編により、放送時間を今の時間帯である日曜日の朝9時に変更された上に、全く同じ時間帯で放送中の東映アニメーション制作のアニメ番組とは視聴率を取り合うライバル関係となってしまい、仮面ライダーはスーパー戦隊と共に窮地に追いやられている真っ最中。 この馬鹿子爺はその歴史も状況も何もかも全部知ったかぶりしながら「クウガから平成ライダーか」などとにわか暴言を吐き捨て、今度は全ての令和ライダーまでガン無視しながら勝手に無かったものと見なしてきました。 その令和ライダーの中でも現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』はこいつからかつてないほどの侮辱やストーカー犯罪を繰り返されている真っ最中。 『ガッチャード』の被害報告がリストの大半を占め、出演者のほぼ全員分の単独ページも出来上がり、松本麗世に至っては8ページでも足りないくらいストーカー被害が甚大になっているところです。 そして、こいつは『仮面ライダーストロンガー』第1話のチャット欄で「昭和か」「フォークソングの時代か」「昭和の時代に生まれたかった」などとわざとすっとぼけたふりをしながら無神経な暴言を吐き捨て、昭和ライダーの歴史まで冒涜してきた罪状もありました。 平成ライダーも令和ライダーも昭和ライダーでさえも全部侮辱するわ、ギャバンを始めとする昭和時代のメタルヒーローは全部ガン無視するわ、メタルヒーローも仮面ライダーも平成になってから急に生えてきたようにシリーズが始まったと決めつけるわ、その上、今度は「なぜかロボコンはさんで?」などとほざきながらロボコンの復活まで全否定すると同時に、石ノ森先生のご意思とご希望まで土足で踏み躙ってきました。 こいつのこの故意の曲解テロのせいで平成・令和ライダーと平成ロボコン、メタルヒーローだけでなく、さらに前に同じ放送時間枠で放送された『がんばれ!!ロボコン』『ロボット110番』『レッドビッキーズ』『燃えろアタック』にまで被害が及ぶ大惨事が引き起こされました。 こいつはさらに「ビーファイター懐かしいけど長くなるな」などとほざいてきましたが、その「長くなるな」というのも、こんな奴のためにここまで長々と説明しているこちらの台詞であって、こんな人の話を理解する気も一切皆無の分からず屋の馬鹿子爺なんかがほざいていい台詞ではありません! 「?!ゴーオン赤は今は事務所は無所属なんか!?」 「誰がエフェクト編集してんの東映とか?」 こいつは『ビーファイター』も土屋大輔も侮辱するだけでは飽き足らず、またいつものように古原靖久いじめを始めてきました。 また「ゴーオン赤」呼ばわりしてきましたが、何度も言うようにこの方の名前は「古原靖久」、『ゴーオンジャー』での彼の役名は「江角走輔」、変身後の名前は「ゴーオンレッド」、スーツアクターの名前は「福沢博文」であって「ゴーオン赤」とかいう適当な名前ではありません! 「?!ゴーオン赤は今は事務所は無所属なんか!?」? 「ゴーオン赤」ではなく「ゴーオンレッド」の所属先は『炎神戦隊ゴーオンジャー』であって「事務所勤め」でもなければ「無所属」でもありません。 そうではなく、「古原靖久は今現在特定の事務所には所属されないフリーランス」というのが正解。 古原靖久は俳優としてデビューされた2005年から2021年末まで『ハーキュリーズ』という芸能事務所に所属されました。 彼は現在特定の芸能事務所には所属されないフリーランスの立場ですが、『キャストパワー』という芸能事務所と業務提携中とのこと。 また、ゴーオンレッドのスーツアクターだった福沢さんはレッド・エンタテインメント・デリヴァー所属のアクション俳優です。 こいつは俳優とスーツアクターという職種を政治家か何かだとわざと曲解しているようで、彼のことも政治家扱いしてきました。 「誰がエフェクト編集してんの東映とか?」 『古原靖久TV』は古原さんご自身が運営されているYouTubeチャンネルであって東映の関連チャンネルではありません。 もっとも、彼のアイコンとして使用されている『ゴーオンジャー』の版権は確かに東映のものであり、彼も東映からちゃんと使用許可はいただいているからアイコンとして使用できていると思われます。 このチャンネルと東映はその程度の関係性しかないはずです。 『古原靖久TV』撮影・動画編集者は『まうんてん』という方が担当、サムネ作成者は『與太郎』という方が担当。 このYouTubeチャンネルは古原さんご自身も含めたごく少数の方々によって運営されているものであって、東映の関連チャンネルのひとつではありません。 東映のような上等な機材も使用されてません。 編集者の名前は概要欄にちゃんと記載されているのに、こいつはろくに確認しようとせず、「誰がエフェクト編集してんの東映とか?」などとにわか解釈と余計な詮索ばかり繰り返してきました。 古原さんも含めたスタッフの方々はこいつのこのゲストまで侮辱するようなコメントに対し、全部いいねを付けたりハートマークまであげてしまわれる不手際をずっと繰り返しているようで、申し訳ありませんが、このチャンネルの底が知れてしまいました。 こいつをブロックしないで甘やかしてばかりいるなら、そう見なされても文句一つ言えやしません。 このような軽率過ぎる行動のせいで、彼らは奴の「お友達」である疑いがますます強まるばかりです。 実はこの方々の被害報告はもうひとつありました。 古原靖久TV『【キングオージャー】特撮ファン界隈で噂に!?ビーファイターとの関係は?』コメント欄より。 「1 47 シャドー?覚えてない ブラックビートならビミョーに懐かしき」 「0 10 毎回思うけど?すんげー重た レジェンドの自つべあかでの自編集変身」 「ゴーオン赤の古原くんは放送は?観てたのか?」 「懐かしき重甲」 こちらは『古原靖久TV』での土屋大輔との対談動画の続きで、当時始まったばかりの『王様戦隊キングオージャー』のモチーフが「昆虫」ということで、同じく昆虫モチーフで土屋大輔の主演作『重甲ビーファイター』とはどのような関係性があるのかを語られた考察動画的な内容でした。 この馬鹿子爺はこの考察動画にもケチばかりつけながら、古原さんと大輔さんに対して侮辱暴言を吐き捨ててきました。 「懐かしき重甲」 「1 47 シャドー?覚えてない ブラックビートならビミョーに懐かしき」 『重甲ビーファイター』には、異次元侵略集団ジャマールの魔導士ジャグールが甲斐拓也の細胞を採取したカミキリムシから作り出したクローンとして『シャドー』が登場。 ガオームがビーファイターと戦った成果からジャマール科学とカミキリムシの精を融合させたことによって生み出され、シャドーが邪甲したカミキリムシ型インセクトアーマーこそ『ブラックビート』でした。 甲斐拓也、片霧大作、羽山麗(後に鷹取舞に交代)の3人がビーファイターに変身する際の掛け声は「重甲」ですが、シャドーがブラックビートに変身する際の掛け声は「邪甲」でした。 シャドーは甲斐拓也の細胞から作り出されたクローンということで、土屋大輔の双子の弟・土屋圭輔がシャドー役を演じられました。 なお、シャドー/ブラックビートの声は声優の咲野俊介が担当。 シャドーの正体が明かされるまではブルービートのスーツアクター【アップ】の岡元次郎と同じくブルービートのスーツアクター【アクション】の高岩成二がシャドー役も兼任。 ブラックビートのシャドーが自身のクローンであることを知った拓也は「シャドーを生んだ原因は自分にある」という自責の念から戦意喪失・戦線離脱してしまうも、大作の「自分で蒔いた種は自分で刈り取らなきゃな」という言葉を受けて、「シャドーとの宿命を終わらせることができるのは自分だ」と気づき、戦意を取り戻しました。 第51話でブルービートはブラックビートと最後の一騎打ちを繰り広げ、相打ちとなり、息絶えるも、自分よりも地球の多くの命を優先する志に感動したセントパピリアに命を与えられて復活を果たす。 ちなみに、セントパピリアとは、時空の裂け目から忽然と現れた超生命体(光の蝶)で、永遠の命を持っていることからガオームやシャドーに狙われていました。 ブラックビートはその圧倒的な強さ、ビジュアルのカッコよさ、冷酷ながらも正々堂々と勝負することを好む性格の良さから大勢のファンを獲得し、『人造人間キカイダー』のハカイダーや『仮面ライダーBLACK』のシャドームーンに匹敵するダークヒーローとしての地位を確立させました。 70年代のハカイダー、80年代のシャドームーン、90年代のブラックビート、といったところでしょうか。 ところが、このにわかアンチの馬鹿子爺はそんなシャドー/ブラックビートまで「懐かしき重甲」「1 47 シャドー?覚えてない ブラックビートならビミョーに懐かしき」などとにわか暴言を吐き捨てながら侮辱してきました。 「懐かしき重甲」などとほざいておきながら「1 47 シャドー?覚えてない ブラックビートならビミョーに懐かしき」と矛盾した内容の暴言まで吐き捨ててきました。 こういうのを「矛盾」というのですが、こいつはそれすらもわかっててわざとボロを出したと思われます。 ノスタルジーを感じる心など無いくせに「懐かしい」などと都合よくおためごかしをほざいておきながら、先述のダークヒーローの代表格のひとりであるブラックビートの変身前の姿のシャドーは「覚えてない」そうですが、どうせ『ビーファイター』も丸ごと覚えてないんでしょう。 『ビーファイター』を熱心に見ていた視聴者なら、あのブラックビートの魅力に惹かれて一生忘れられないはず。 この馬鹿子爺はそれすらも「忘れた」ようですが、それもそのはず。 こいつが「『ビーファイター』を見ていた」というのもいつもの大法螺だから! 特撮が大嫌いなくせにミーハー根性でザル見してたからブラックビートのことも「覚えてない」んです。 さらに、ビーファイターの教えも全て無効化して、ジャマールよりも凶悪なケダモノとして肥大化してしまいました。 覚えているならジャマール以上の害悪生命体として悪行の限りを尽くさなかったでしょう。 「覚えてない」「見てない」以前の問題で、「それらを感じられる心」も「考えられる知能」も全く無い!ただそれだけ! しかも、タイムスタンプ機能を悪用して、大輔さんだけでなく、話題には挙がっていたもののその場にはいらっしゃらなかった圭輔さんまで侮辱してきました。 こいつにとってレジェンドヒーローの方々は取るに足らない、その程度の無価値な存在だった、ということです。 真に「取るに足らない無価値な存在」はまさにこの馬鹿子爺のことであって、彼ら土屋兄弟ではありません! ろくに見てもないくせにいちいち出しゃばってくんな! 「0 10 毎回思うけど?すんげー重た レジェンドの自つべあかでの自編集変身」 「ゴーオン赤の古原くんは放送は?観てたのか?」 こいつは土屋兄弟だけでは飽き足らず、またも古原靖久いじめまで始めてきました。 『古原靖久TV』でのゲストとの対談企画の回では、毎回そのゲストの方とご一緒に変身ポーズを取るのがお決まりであり、ファンサービスの一環として必ず行われています。 それに対してこのにわかアンチの馬鹿子爺はタイムスタンプ機能を悪用しながら「0 10 毎回思うけど?すんげー重た レジェンドの自つべあかでの自編集変身」などとケチをつけてきました。 「重たい」とかケチをつけておいて、ゲストの方々を「レジェンド」と褒めちぎる辺り、こいつは本当に自分勝手な都合でしか物事をわきまえないダブスタクソ馬鹿子爺ですね。 にわかアンチの汚物の分際で「レジェンド」という称号を軽々しく口にしていいわけがありません。 分際をわきまえろ!馬鹿子爺! 「ゴーオン赤の古原くんは放送は?観てたのか?」 だから「ゴーオン赤」じゃなくて「ゴーオンレッド」! 小さい子供でも理解できる簡単な色の名前の英単語すら理解しようとしない馬鹿子爺が、彼に対して友達面しながら馴れ馴れしく「古原くん」と呼ぶな! 「放送は?観てたのか?」? それはさっきからこっちが貴様に対して言ってきた台詞なんだがな! 分際をわきまえろと言ったばかりやろ。 古原さんは『ビーファイター』もご覧になったから大輔さんとの対談企画が実現できました。 侮辱目的でザル見してるこいつとは天と地ほどの差では表せないほどの差があります。 そういうこいつこそ、シャドー/ブラックビートは「覚えてない」とほざくわ、土屋兄弟は侮辱するわ、ノスタルジーを感じる心など皆無のくせに「懐かしい」などとおためごかしはほざくわ、ビーファイターの教えまで無効化してジャマールよりも凶悪なケダモノとして悪行の限りを尽くすわ、本当に「放送は?観てたのか?」と逆に問い詰めたいものですね。 見てないからこうやって侮辱してるんやろが、あぁ!?。 二度と特撮ファンのふりをしながらレジェンドの方々に擦り寄ってくんな!ボケ! 実は、『古原靖久TV』のメタルヒーロー関連の被害報告はさらにもうひとつありました。 今度は渡洋史の方でした。 古原靖久TV『【宇宙刑事シャリバン】JACの若手時代に主役に大抜擢!!当時のスーツアクターは大変!』コメント欄より。 「あー?チョコバーの包み紙みたいなー?」 古原靖久TV『【ギャバン先輩と!】赤射蒸着の同時変 身!!アバレンジャーとの深い関係とは?』コメント欄より。 「ギャバンとかアバレンとか(^-^; 関係無いような気がするけど大丈夫か?(笑) てか最近やたら仮面ライダーが続くからな そろそろメタルヒーローにして特殊警察やれば良いのに」 今回の『古原靖久TV』のゲストは『宇宙刑事シャリバン』の伊賀電/シャリバンと『時空戦士スピルバン』の城洋介/スピルバンでおなじみの俳優・渡洋史。 ジャパンアクションクラブ(現:ジャパンアクションエンタープライズ)の若手時代の頃に『宇宙刑事シャリバン』の主役に大抜擢されたお話や撮影時の裏話、当時のスーツアクターの苦労話、先輩宇宙刑事・一条寺烈/ギャバンとの共演や当時の子供たちを熱中させた同時変身(「赤射」「蒸着」)のお話、そして、後の『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』と『爆竜戦隊アバレンジャー』との深い関係性など、盛りだくさんの内容となったトークが繰り広げられました。 このにわかアンチの馬鹿子爺はそんな大先輩の渡洋史と古原靖久に対しても、このようなにわか暴言を吐き捨ててきました。 「あー?チョコバーの包み紙みたいなー?」 「ギャバンとかアバレンとか(^-^; 関係無いような気がするけど大丈夫か?(笑) てか最近やたら仮面ライダーが続くからな そろそろメタルヒーローにして特殊警察やれば良いのに」 「あー?チョコバーの包み紙みたいなー?」 この台詞は、2013年春に公開された映画『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』の中で、仁藤攻介/仮面ライダービーストが銀河連邦警察の命を受けて地球へと派遣された日向快/宇宙刑事シャリバンの見た目に対して言ってきた台詞でした。 シャリバンを「チョコバーの包み紙」に例えるなんて失礼極まりないのですが、仁藤は銀河連邦警察と宇宙刑事の存在なんて全く知らないし、操真晴人/仮面ライダーウィザードもついさっき十文字撃/宇宙刑事ギャバンと出会って初めて宇宙刑事の存在を知ったばかりだったので、それはもう仕方ない話です。 そもそも、仮面ライダー、スーパー戦隊、宇宙刑事はそれぞれ世界観が違うので、お互いのことを知らなくて当然。 それらを多少強引な形で融合させたのが一連の「春映画」と呼ばれる作品群でした。 元々違う世界のヒーローなので知らなくて当然。 登場人物のみんながみんな伊狩鎧のようなマニアでもないし、彼みたいに顔が広いわけでもありません。 この「春映画」の主なスタッフは脚本家の米村正二、ジャパンアクションエンタープライズ社長で監督の金田治、東映プロデューサーの白倉伸一郎の御三方。 いずれも仮面ライダーシリーズのスタッフなので、スーパー戦隊やメタルヒーローについて造詣が深いわけではありませんし、当時の現行作品のスタッフでもありませんでした。 完全に第三者的な視点で俯瞰するしかできません。 そこで、『ウィザード』のチーフプロデューサー・宇都宮孝明、『特命戦隊ゴーバスターズ』のチーフプロデューサー・武部直美、『獣電戦隊キョウリュウジャー』のチーフプロデューサー・大森敬仁らが協力プロデュースとしてサポートに徹してこられました。 もっとも、宇宙刑事シリーズの直近の関係者は当時のアクション監督であり、2012年秋に公開された映画『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の監督も務められた金田社長とプロデューサーの白倉Pしかいらっしゃらなかったので、二代目宇宙刑事3人のキャラクター性が定まらずに曖昧になってしまいました。 特に初代宇宙刑事ギャバンの一条寺烈の扱いはお世辞にも褒められたものではなく、頭ごなしにウィザードとビーストを宇宙全体で頻発する魔法関連の事件の容疑者としてマークして十文字撃と日向快に討伐させようとするわ、ウィザードを信じる撃から宇宙刑事の資格を剥奪するわ、首謀者が宇宙犯罪組織マドーとスペースショッカーだと判明したら超次元砲で地球諸共殲滅しようとするわ、そのエネルギーを軍師レイダーに悪用されてパワーアップされてしまうわ、悪い意味でのキャラ改変に対して当時のファンは大激怒してしまいました。 加えて、ゴーカイジャーの6人が歴代のメタルヒーローにゴーカイチェンジしても、そのメタルヒーローにちなんだアクションは一切なく、ただゴーカイガレオンバスターを発射する程度の扱いだったこともファンの怒りを買う一因となりました。 新規ファンですら大激怒したのですから、初代のファンは大激怒では済まされないほど怒り狂ったことでしょう。 とはいえ、烈も二代目宇宙刑事と故郷の地球を思いやる心はあったものの、銀河連邦警察の超次元砲発射の命令には逆らえず、やむを得ず従っただけでした。 超次元砲は二代目宇宙刑事たちの巨大メカによって相殺されましたが、一足遅かったら地球は消滅していたでしょう。 それでも、ファンの怒りを買ってしまった罪は消えませんが。 現行作品のキャラクターでさえも監修が無い状態で、普段では有り得ない言動や行動を取らされてしまうことも多々ありました。 ちなみに、一連の春映画はほぼ全作そんな感じの代物だったので、こればかりはファンも迂闊には勧められません。 中には柴﨑監督が担当された作品もありますが、米村正二が脚本執筆されてる以上、誰が監督でもこうなってしまいます。 そんな御三方の改変がまだマシに思えるくらい、この馬鹿子爺のにわかアンチっぷりは最悪なもので、なんとオリジナルのシャリバンに向かって「あー?チョコバーの包み紙みたいなー?」などと仁藤の猿真似をしながら彼の台詞を侮辱テロの道具として悪用し、ダイレクトアタックを食らわせてきました。 あの番外編とも捉え難い春映画を真に受けてしまうとは、本当にこいつは馬鹿子爺ですね。 しかも、侮辱のためのネタとして悪用までする始末。 こいつはメタルヒーローの歴史も知ったかぶりしながら故意に曲解しまくってきたことは既に何度もご報告済みで、ついさっきもご報告したばかり。 こいつはメタルヒーローが90年代に入ってから始まったものだと自分勝手な都合で解釈して、それ以前の80年代のメタルヒーローを全部無かったものと見なしてガン無視してきました。 ゆえにギャバン、シャリバン、シャイダーといったシリーズの基礎を確立させてきた宇宙刑事の存在も全く知ろうともせず、初代だろうと二代目だろうと関係なく侮辱してばかり。 そんな馬鹿子爺はあろうことか、そのうちのひとりである伊賀電/シャリバンを侮辱してきました。 シャリバンだけでなく、渡洋史のメタルヒーローシリーズのもうひとつの主演作『時空戦士スピルバン』の主人公・城洋介/スピルバンも当然侮辱したも同然。 『スピルバン』はこいつが生まれてしまった1986年に活躍したメタルヒーローですが、こいつは自分が生まれた年に活躍したスピルバンすらもガン無視し、「チョコバーの包み紙」呼ばわりしながら侮辱してきました。 こいつにとってメタルヒーローも所詮その程度の取るに足らない無価値な存在だったということになります。 そのにわかアンチの馬鹿子爺は馬鹿笑いしながらさらなる侮辱を重ねてきました。 「ギャバンとかアバレンとか(^-^; 関係無いような気がするけど大丈夫か?(笑) てか最近やたら仮面ライダーが続くからな そろそろメタルヒーローにして特殊警察やれば良いのに」 渡洋史が演じられた伊賀電は元々『宇宙刑事ギャバン』第42話に登場した森林パトロール隊員(森林保護官)でした。 伊賀電は当初、マクーのダブルモンスター・バファローダブラーに襲われ瀕死の重傷を負い、ギャバンの手でバード星へ運ばれ治療を受けた後、宇宙刑事シャリバンとして地球へ帰還し、銀河パトロール隊太陽系地区隊長に任命されたギャバンに代わり、地球地区担当となったことで、次回作『宇宙刑事シャリバン』の主人公となり、宇宙刑事シリーズ第二章が始まりました。 彼にとって一条寺烈/ギャバンは自分の命を救ってくれた恩人であり、宇宙刑事としての彼の良き先輩にあたる偉大なお方でした。 烈/ギャバンは『シャリバン』の方にもたびたび登場しており、2人揃って共闘したのは本当に最終決戦のみ。 さらに後の『宇宙刑事シャイダー』では、沢村大/シャイダーの活躍により不思議界フーマが壊滅した後の特番でギャバン、シャリバン、シャイダーが揃って共演したのみ。 この3人の宇宙刑事の本格的な共闘が実現したのは『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』とあの『スーパーヒーロー大戦Z』ですが、中身は十文字撃、日向快、烏丸舟ら二代目の方であってオリジナルの烈、電、大ではありませんでした。 『宇宙刑事ギャバン』が本格的に復活するきっかけを与えた『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』の好評を受けて2012年に制作・上映された映画『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』では、一条寺烈からギャバンの称号とコンバットスーツを引き継いだ十文字撃が登場し、今作以降は彼が宇宙刑事ギャバンtypeG(タイプジー)として最前線で活躍することになりました。 また、同作品には撃/ギャバンの他に二代目宇宙刑事シャリバンの日向快と同じく二代目宇宙刑事シャイダーの烏丸舟も登場し、3人の宇宙刑事のコンバットスーツ姿での共闘が実現できました。 2014年には、2本のVシネマとして、日向快が主役の『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』と、烏丸舟が主役の『宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION』が制作・発表されました。 こちらは極端すぎる賛否両論を巻き起こしたというより批判意見が殺到しすぎた春映画と違い、脚本は『ゴーカイジャーVSギャバン』以来となる荒川稔久が手掛けられ、監督・アクション監督は宇宙刑事シリーズ初参加となる坂本浩一が担当。 エグゼクティブ・プロデューサーは過去にメタルヒーローシリーズ作品をいくつか手掛けられた東映の日笠淳と、東映ビデオの加藤和夫が担当。 プロデューサーはテレビ朝日の梶淳、東映の塚田英明、東映ビデオの中野剛が担当。 安心と信頼の布陣ですね。 当初は『スーパーヒロイン大戦』という全く別の企画が予定されていましたが、塚田Pと東映ビデオとの打ち合わせで宇宙刑事シリーズの新作を制作する運びとなり、かねてから宇宙刑事シリーズを撮ることを希望されていた坂本監督もこれを快諾。 脚本の荒川さんは、塚田Pからの指名で参加。 なお、『スーパーヒロイン大戦』のアイデアは『宇宙刑事 NEXT GENERATION』のキャラクターも登場する『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』という形で実現し、2015年にリリースされた『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』を経て再結集したデカレンジャーの面々とギャバンtypeGが共闘するクロスオーバー作品『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』も合わせて実現できました。 ただ、『スペース・スクワッド』は2018年にリリースされたVシネクスト『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』を最後に休止してしまいました。 話を『宇宙刑事 NEXT GENERATION』に戻し、本作品には『爆竜戦隊アバレンジャー』の出演者である西興一朗・富田翔・西島未智の御三方が『シャリバン』の方にご出演されました。 このキャスティングは『爆竜戦隊アバレンジャー 10 YEARS AFTER』が諸事情で制作に至らなかった経緯から実現できたもので、西興一朗はネオマドーの首領・ガイラー将軍役、富田翔はネオマドーの魔怪獣・ガードビースト(その正体は宇宙刑事アイリーンのパートナーだった宇宙刑事ジェンサー)役、西島未智はニュースキャスター役を演じられました。 ちなみに、『アバレンジャー』の『10 YEARS』は実現できませんでしたが、2014年1月に公開された映画『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』の方にアバレンジャーの3人が再結集し、西興一朗は伯亜凌駕/アバレッド役、富田翔は三条幸人/アバレブルー役を演じられ、既に引退されていたいとうあいこもこの撮影のために一時復帰され、声だけですがアバレイエロー役を演じられました。 それから9年後の2023年に制作・公開されたVシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ』では、あの頃は叶わなかったオリジナルキャストの再結集が実現し、本作は大好評を博しました。 その『許されざるアバレ』には、『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』の出演者のひとりである初代シャリバン/伊賀電役の渡洋史も討論番組に出演するタレント・渡米ヒロシ役としてご出演されました。 『シャリバン NEXT GENERATION』と『アバレンジャー 20th』はどちらも脚本は荒川稔久、プロデューサーは塚田英明、渡洋史、西興一朗、富田翔、西島未智の4名の共演作という共通点がいくつかあるので、両作品の関係は大有りでした。 渡洋史にとって『ギャバン』も『シャリバン』も『スピルバン』も『アバレンジャー』も思い入れ深い、大切な出演作品ということです。 従って、こいつのこの「ギャバンとかアバレンとか(^-^; 関係無いような気がするけど大丈夫か?(笑)」というのは完全なる言いがかりのにわか解釈であることが証明されました。 こいつは例によって例のごとく馬鹿笑いしながらこのようなにわか暴言を吐き捨ててきました。 ろくに知りもしないくせに「関係無いような気がするけど大丈夫か?」などと適当な戯れ言をほざくな! さらに、こいつはこれに加えて、このような身勝手極まりない暴言まで続けて吐き捨ててきました。 「てか最近やたら仮面ライダーが続くからな そろそろメタルヒーローにして特殊警察やれば良いのに」 ついさっき、メタルヒーローシリーズを終わらせてしまい、後番組のロボコンも一年で終わらせることが決まっていた2000年当時の日曜朝8時の特撮枠は「もう後がない背水の陣のネタ切れ状態」となってしまい、仮面ライダーの復活はテレビ朝日にとっても、東映にとっても、石森プロにとっても、バンダイにとっても、まさに追い詰められた末の苦肉の最善策だったと説明してきたばかり。 いつ終わってもおかしくはなかった平成仮面ライダーシリーズは2000年の『仮面ライダークウガ』から2018年の『仮面ライダージオウ』まで20作品が制作され、約19年間続く長寿シリーズに成長し、仮面ライダーは再び特撮ヒーローの代表格としての地位を確立させ、令和に改元されてからもシリーズは継続し、さらに5作品も制作・放送され、現在は『仮面ライダーガッチャード』がクライマックスに突入し、次回作『仮面ライダーガヴ』の放送も控えているところで、仮面ライダーシリーズはメタルヒーローシリーズを超えるほど長く続くニチアサの主力コンテンツとしての成長を遂げましたが、その間に放送時間を日曜日の朝9時に変更された上に、全く同じ時間帯で放送中の東映アニメーション制作のアニメ番組とは視聴率を取り合うライバル関係となってしまい、仮面ライダーはスーパー戦隊と共に窮地に追いやられている真っ最中。 それでも、仮面ライダーがここまで続けてこられたのは、小さい子供たちだけでなく、一緒に見てる親御さんや学生、社会人などの高年齢層のファンといった、幅広い年代のファンによる熱烈な応援のおかげといっても過言ではありません。 仮面ライダーが現在まで続くニチアサの主力コンテンツへと成長し、再び東映特撮ヒーローの代表格へと返り咲いたので、今のニチアサにメタルヒーローを復活させる隙は空いてません。 スーパー戦隊もニチアサの主力コンテンツのひとつなので、立ち退きさせてまでメタルヒーローをねじ込むような無理はさせられません。 第一、『スペース・スクワッド』でさえも引退や休業といった出演俳優の事情や、東映のキャパオーバーなどといった様々な諸事情が相まって休止状態となってしまい、二代目宇宙刑事もシャリバン役の三浦力が引退されたので、ギャバン役の石垣佑磨とシャイダー役の岩永洋昭しか登場させられなくなり、仮面ライダーとスーパー戦隊の制作に手一杯ゆえに手空きのスタッフが一人もいらっしゃらないので、とてもではありませんがメタルヒーローの復活は再び絶望的となりました。 熱心なファンがどれだけ復活待望論を唱えても無理なものは無理! しかし、こいつはファンのふりをしたにわかアンチなので、「てか最近やたら仮面ライダーが続くからな そろそろメタルヒーローにして特殊警察やれば良いのに」などと身勝手極まりないわがままな要求が突きつけられるのです。 仮面ライダーが何の苦労もなく24年も続けてこられたと思っているなら大間違い! 仮面ライダーは昭和の頃から復活しても2年ほどで終了してしまい、休止期間も次第に長くなっていき、2000年に復活するまでに11年も年月をかけてしまいました。 東映も平成の世にウルトラマンを復活させた円谷プロに対抗するために、仮面ライダーを復活させようと水面下で始動させていきましたが、放送局のMBSがその企画をことごとく没にしていったことで実現が困難を極める八方塞がりの状況が続きました。 その上、MBSが当時好調だった平成ウルトラマンシリーズの継続とアニメ版『ゾイド-ZOIDS-』の放送を決定し、仮面ライダー復活の話を断ったため、古巣(MBS・TBS系列)での仮面ライダーの放送は実現できず、熟年離婚のように縁が切れてしまいました。 そこで、メタルヒーローを終了させて石森プロの『燃えろ!!ロボコン』を放送していたテレビ朝日が仮面ライダー復活の話を引き受けて、『ロボコン』の後番組として仮面ライダーを復活させることになりました。 それでも、当時のスタッフは仮面ライダーをここまで継続させるなんて思ってもおらず、「次はない」という覚悟を決めて継続させてきました。 仮面ライダーの歴史は今の平成・令和ライダーが大半を占めており、うち10年ほどは石ノ森先生が生前制作に携われた昭和の仮面ライダーで、あとの合計約20年間は休止期間でした。 仮面ライダーを今すぐ終わらせるのは簡単ですが、それに代わるヒーローを擁立させるのは終わらせるよりも難しい無理難題です。 メタルヒーローは25年も前にシリーズそのものを終わらせてしまい、ロボコンも1年で終わらせてしまい、令和のロボコンも一回こっきりの出番に終わり、キカイダーや他の石森ヒーローも一通り復活させて仮面ライダーと共演させたり対決させたりしてきましたが、やはりそう長くは続きませんでした。 一度、『仮面ライダー剣』をもって仮面ライダーシリーズを一旦やめて、その後番組として『変身忍者嵐』のリブート作品を有力候補として擁立させましたが、ライバル会社の東宝が制作していた特撮ヒーロー番組『幻星神ジャスティライザー』の中に忍者モチーフのメンバーが居ることが判明したので没になり、紆余曲折を経て『仮面ライダー響鬼』が出来上がりました。 スポンサーのバンダイも仮面ライダーシリーズの継続を希望しており、東映としてもライバル作品が台頭する中で仮面ライダーシリーズをやめるにはリスクが大きすぎると判断した結果、シリーズを継続させる道を選びました。 逆に言えば、仮面ライダーを何としても続ける以外の道は絶たれてしまいました。 ここで終わらせたらもう二度と仮面ライダーは復活できないでしょう。 それどころか、東映はスーパー戦隊も終わらせて特撮部門から完全に撤退する可能性も極めて高いと思われます。 このように、仮面ライダー以外のヒーローの擁立は本当に困難を極める無理難題なのに、こいつはそれすらも「知ったことではない」といった悪態をつきながらわがままばかりぬかし、「てか最近やたら仮面ライダーが続くからな そろそろメタルヒーローにして特殊警察やれば良いのに」などといった妄想オナニー代替案をでっちあげて押しつけきました。 こいつのいう「特殊警察」とはおそらく「SAT(Special Assault Team)」のことでしょう。 「SAT」すなわち「特殊急襲部隊」とは、日本の警察の警備部に編成されている特殊部隊。 対テロ作戦を担当しており、ハイジャックや重要施設占拠等の重大テロ事件、組織的な犯行や強力な武器が使用されている事件において、被害者等の安全を確保しつつ事態を鎮圧し、被疑者を検挙することをその主たる任務としています。 また、刑事部の特殊事件捜査係だけでは対処できない凶悪事件にも出動することもあります。 この馬鹿子爺は東映に対して「ライダーなんか止めて『SAT』をモチーフとしたメタルヒーローを作れ!」と要求してきましたが、このSATのような特殊部隊をモチーフとしたメタルヒーローは既に『ブルースワット』として実現済み。 また、凶悪事件の犯人逮捕とその事件に巻き込まれた人命救助を主な任務としたメタルヒーローも既に『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』として実現済み。 また、『特捜ロボジャンパーソン』も凶悪事件の解決を主な任務とする単体のメタルヒーローとして実現済み。 そして、こいつがやかましくマンセーしてきた『高速戦隊ターボレンジャー』の同期のメタルヒーロー『機動刑事ジバン』の主な任務は、犯罪組織バイオロンが引き起こした凶悪事件の解決とバイオロンの殲滅でした。 もっと言えば、特殊部隊をモチーフとした『ブルースワット』が商業的に苦戦して路線変更を余儀なくされた結果、初志貫徹が出来なくなり、元のヒーロー路線に戻すことになりました。 この反省を受けて、よりわかりやすいストーリー構成の『ビーファイター』が出来上がりました。 このことはついさっきもご説明済みで、何よりメタルヒーローの歴史がそれを物語っていることをこいつは一切理解しようとせず、このような要求を突きつけながら「やれ」と脅迫してきました。 仮にもし、こいつの要求通りに「SATをモチーフとしたメタルヒーロー」を作り上げたとしても、必ずその平成初期のメタルヒーロー6作品のどれかと丸被りしてしまい、まさに「二番煎じ」となってしまいます。 東映としても過去作の焼き直しはやりたくないはずなので、やはりこの要求には従えません。 何で警察の天敵である凶悪犯がその警察の特殊部隊を褒め称えるようなメタルヒーローを作らせようとしているのやら。 なぜこいつはこのような無理難題を押しつけながら「やれ」と脅迫しているのか? 理由は簡単。 ただ単純に、今の仮面ライダーとスーパー戦隊に飽きたから! そのうんざりしながら飽き飽きしている仮面ライダーとスーパー戦隊に対して、散々侮辱やストーカー犯罪ばかり繰り返してきた身勝手極まりない馬鹿子爺はどこのどいつだ? 仮面ライダーやスーパー戦隊だけでなく、こうやってメタルヒーローも侮辱してきたことも都合よく忘れた上に、90年代のメタルヒーローみたいなヤツをもう一回作り直せとわがままぬかしている馬鹿子爺はどこのどいつだ? 全部お前やろがい!!! そんなにSATモチーフのメタルヒーローを作らせたかったら、超大富豪の栗田家がスポンサーになって多額の制作費を投資して斡旋し、馬鹿子爺の貴様が製作総指揮として陣頭指揮を執りながら多方面の関係者の方々に頭下げて頼まんかい! 貴様から散々侮辱された東映もテレビ朝日もバンダイも石森プロも俳優・スーツアクターの方々も芸能事務所も口を揃えて「ダメ!」って突っぱねるのがオチというもの。 特に『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』のシェリー役を演じられた森田涼花は貴様の面と名前をはっきり覚えておいでだから、「たとえ大金を積まれてもあんたなんかと関わるのだけは絶対嫌や!」って言われて拒絶されるオチが待っているのは火を見るより明白! そして、この妄想オナニーするしか能が無い馬鹿子爺がプレゼンした企画なんて、見るに堪えないクソつまらんゴミ同然なので、やるだけ無駄というもの! それでもいいなら、ほら、やってみろや! そうやって脅すしかできないんやろが! 所詮口先だけの屁理屈しかぬかせない妄想オナニストの馬鹿子爺なんかが、大勢の大人たちを納得させるだけの作品作りなんて、できるわけがないやろが!ボケ! モノづくりを舐めんな! わかったらさっさと地獄へ落ちて、二度と生まれ変わることがないよう地獄の業火に焼かれて肉塊を消滅させてもらえ! 本当にこいつは須賀友朗と同レベルの無責任赤子爺ですね。 奴も奴で仮面ライダーとスーパー戦隊を終わらせてメタルヒーローとロボコンを復活させて、ついでに全く関係ない『にこにこ、ぷん』と『ドレミファ・どーなっつ!』も連れてきてめちゃくちゃに潰してやろうと考える馬鹿子爺でした。 奴のまとめウィキも作成したのに、たった5日で凍結されました。 アットウィキまで味方につける須賀友朗とは一体何様なのでしょうかね? 古原さんも古原さんで、こんな奴の脅迫コメントにもいいねとハートマークをあげてしまわれましたね? いい加減にしないと本当に奴のお友達と見なされますよ! 古原靖久 斧投げ(斧を使ったダーツのようなゲーム) ダーツ(投げ矢遊び) THE AXE THROWING BAR®(斧投げバ一)東京浅草店(『古原靖久TV』ロケ地) 特捜戦隊デカレンジャー 戸増宝児(ホージー) / デカブルー 林剛史 つよぽんとさんぽ【林剛史チャンネル】(林剛史YouTubeチャンネル) SPライセンス マスターライセンス 警察手帳・身分証明書 (こいつが親に通わせてもらっておきながら無差別告白テロを強行して勝手に中退した)埼玉県立鷲宮高等学校 埼玉県立鷲宮高等学校・卓球部 (こいつの逃げ場にされた)埼玉県の通信制高等学校(特定不可) 実況パワフルサッカー コナミデジタルエンタテインメント 東京都全域 芸能界 スーパー戦隊シリーズ 特撮全般 携帯電話型アイテム(今回はスーパー戦隊と仮面ライダーのみリストアップ) 電磁戦隊メガレンジャー デジタイザー ケイタイザー 百獣戦隊ガオレンジャー Gフォン Gブレスフォン 忍風戦隊ハリケンジャー 携帯忍刀ハヤテ丸 魔法戦隊マジレンジャー マージフォン グリップフォン 魔導ケータイ ウーザフォン ファイヤーウーザフォン シルバーマージフォン 轟轟戦隊ボウケンジャー 冒険ケータイ アクセルラー 炎神戦隊ゴーオンジャー ゴーフォン 侍戦隊シンケンジャー ショドウフォン スシチェンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー モバイレーツ ゴーカイセルラー 特命戦隊ゴーバスターズ モーフィンブラスター 獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電モバックル 烈車戦隊トッキュウジャー レインボーパス アプリチェンジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍者スターバーガー 動物戦隊ジュウオウジャー ジュウオウチェンジャー 王様戦隊キングオージャー キングズホットライン 仮面ライダー555 ファイズフォン カイザフォン デルタフォン サイガフォン オーガフォン 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド ファイズフォン20 Plus カイザフォンXX(トゥエンティ) ミューズフォン 仮面ライダー電王 ケータロス 仮面ライダーディケイド ケータッチ 仮面ライダーW スタッグフォン ビートルフォン 仮面ライダーオーズ/OOO iPhone(Apple社のスマートフォン、泉信吾/アンクが使用) 仮面ライダーフォーゼ NSマグフォン 仮面ライダーゴースト コブラケータイ 仮面ライダービルド ビルドフォン 仮面ライダージオウ ファイズフォンX 仮面ライダーゼロワン 飛電ライズフォン 仮面ライダーセイバー ガトライクフォン 仮面ライダーリバイス ガンデフォン50 仮面ライダーギーツ スパイダーフォン 仮面ライダーガッチャード スマホーン(ケミー) バンダイ 古原靖久TV『【スナイパー決定戦!!】デカブルー林くん と斧投げバーで対決!!本物を決めます!』コメント欄より。 「高校時代に芸能界行けば良かった一 部活辞めて引きこもるくらいなら 高三で通信制じゃなくて芸能界行けば良かった一」 「パワサカ? 最近パワサカで?課金だけど?バトルアックスバッジ出たんだが?」 「都内に住みたかった一 俺も戦隊で芸能界行けば良かった 無駄に特撮番組観てた気がする件」 「芸能界楽しそうだなー 芸能界行けば良かった(笑)」 古原靖久TVショート動画『【コラボ変身】VSデカブルー』コメント欄より。 「まあ似てるけどね?変身道具は????てかなんかの検証なん?最近ケータイ型の歴代CM漁ってたけど?」 この日の『古原靖久TV』は、ゲストの林剛史のYouTubeチャンネル『つよぽんとさんぽ【林剛史チャンネル】』とのコラボ企画として、『THE AXE THROWING BAR®(斧投げバ一)東京浅草店』のご協力による斧投げ対決が行われました。 この「斧投げ」とは簡単に言えば「ダーツ」の要領で行れる的当てゲーム。 斧投げバーでの斧投げの遊び方は以下の通り。 1. 安全確認 最初にスタッフから安全に関する説明を受けます。 斧投げは危険を伴うため、安全な投げ方や注意点をしっかり聞きましょう。 2. 持ち方 斧を正しく持つ方法を学びます。 片手または両手で持つことができますが、一般的には両手で持つ方が安定します。 3. 投げ方 足を肩幅に開き、片足を前に出し、斧を頭の後ろに引いてから前方に向かって力強く投げます。 斧を離すタイミングが重要で、真っ直ぐ前方に向かって投げるように意識します。 4. 目標 ターゲットボードには中心に的があります。 中心に近いほど高得点です。投げた斧がボードに刺さるように狙います。 5. スコアリング 通常はターンごとに得点を計算し、一定の回数を繰り返して最終得点を競います。 6. 楽しむ 斧投げは初めてでも楽しくプレイできるゲームなので、友達や家族と競い合いながら楽しむことが大切です。 なお、トラブル防止のために各ブースごとに間仕切りが施されているので、安全に遊ぶことができます。 古原靖久と林剛史は2023年4月16日にこの「斧投げバー」の一日店長を務められたことがあり、お二人と『THE AXE THROWING BAR®』とのコラボイベントが開催され、一日店長のお二人が考案されたコラボドリンクの特別販売や、一日店長との斧投げ5投バトルの挑戦など、一日店長と交流ができるコンテンツがいくつか用意されました。 今回のお二人の斧投げ対決は、その一日店長のコラボイベントのコンテンツのひとつとして、斧投げバーの全面協力のもと、盛大に行われました。 林剛史は『特捜戦隊デカレンジャー』のホージーこと戸増宝児/デカブルー役でおなじみの俳優で、ご自身も『つよぽんとさんぽ』というYouTubeチャンネルを運営中。 同じスーパー戦隊のOB同士である古原靖久とは親しい間柄であり、YouTubeにて何度か共演されたことがありました。 また、このイベントとは別撮りで、お二人によるこのチャンネル恒例の変身ポーズの動画もショート動画として用意されました。 この馬鹿子爺はそんなお二人と斧投げバーの輪の中に厚かましく割り込み、このようなにわか暴言を吐き捨てたり、身勝手極まりない自分語りも繰り返したりしながら、古原靖久、林剛史、斧投げバーの『THE AXE THROWING BAR® 東京浅草店』を無差別に侮辱し、またも全然関係のない他ジャンルの被害者まで大量発生させてきました。 「パワサカ? 最近パワサカで?課金だけど?バトルアックスバッジ出たんだが?」 「?(疑問符)」を付けて「パワサカ?」って聞き返したいのはこっちの方! こいつの言う「パワサカ?」の「バトルアックスバッジ?」とはコナミデジタルエンタテインメントが開発・運営中のアプリゲーム『実況パワフルサッカー』の「バッジ機能」のひとつ。 「バッジ」とは、イベントデッキにセットすることでサクセス中に特別な効果を発揮させることができるアイテム。 セットしても消費せず、何回でも使うことができます。 バッジは複数種類あり、基本能力の限界突破が可能なもの・強力なイベントが発生するものなど様々。 育成するポジションに合わせたバッジをセットすることが重要になります。 バッジ効果はサクセス中複数回発動し、イベント発生率が高いほど発動しやすいと言われております。 「バトルアックスバッジ」とは、戦闘用の斧を模したバッジのことで、そのバッジを身に着けることで闘志溢れるプレーができる気がすると言われております。 このバッジは2023年5月に開催された『蹴球祭ガチャ』で手に入るもので、男性イベキャラ3人以上という非常に緩い条件でオフェンス上限+6になり、果敢なシュートトライを入手できるため、スタジアムでシュートをよく打ってくれる選手を育成できる機能があります。 『GameWith』より引用。 https //pawasoccer.gamewith.jp/400977 こいつはパワサカアプリでバトルアックスバッジを手に入れるためにガチャを引きまくり、相当な額の課金をしまくったと思われます。 しかも、その課金額を支払うのが共犯者の疑いが強いご両親だと承知の上! この親のすねをかじりまくる馬鹿子爺のゲーム廃人ゆえの重課金自慢と『THE AXE THROWING BAR®』の斧投げは全く無関係! ただ「斧」という共通点だけで『パワサカ』の「バトルアックスバッジ」を無理やり引き合いに出し、両方共侮辱してきました。 この動画のタイトルと概要欄を見れば、この内容が『パワサカ』ではなく『斧投げバー』であると一目瞭然で理解でき、動画も見ればより理解を深めることが可能です。 こいつはこの動画を一切見る気が無く、初めから理解する気も一切無く、ただ侮辱したい、いじめたい、ウザ絡みしたいだけの理由で古原靖久をつけ回していることを破廉恥にも自ら証明してきました。 ちなみに、こいつは自分のYouTubeチャンネルで散々アプリゲームのプレイ動画を違法アップロードしてきましたが、最近になってそれも含めた犯罪動画を全部削除して、証拠隠滅を図っているところです。 「まあ似てるけどね?変身道具は????てかなんかの検証なん?最近ケータイ型の歴代CM漁ってたけど?」 こちらは、奴が古原靖久と林剛史の変身ポーズを披露されたショート動画のコメント欄で吐き捨ててきたにわか暴言。 この一連の変身ポーズ動画は「ファンサービス」の一環であって「検証動画」の類ではありません。 『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔、香坂連、楼山早輝の3人の変身アイテムは携帯電話型の『ゴーフォン』で、チェンジソウルをセットすることでゴーオンジャーに変身することができます。 一方、『特捜戦隊デカレンジャー』のスペシャルポリスは『SPライセンス』という身分証明書にもなる警察手帳の形をした変身アイテムを用いてデカレンジャーに変身することができます。 『SPライセンス』は「チェンジモード」だけでなく様々なモードが搭載された万能型の端末。 ライセンス同士で連絡を取り合う「フォンモード」。 宇宙最高裁判所に対し、その場で瞬時に被疑者の起訴と即決を求める際に使用する「ジャッジモード」。 ヴァーチャル空間を作り出して相手を閉じ込め、炎や水といった森羅万象などの幻覚により幻惑させることができる他、特定の人物の姿や声・質感を写し取り、使用者がその人物に変身するといった用途にも用いる「ミラージュディメンション」や「変装モード」。 デカマシンを始めとするビークル類の起動の際、コンソールにセットすることで起動キーとしての役割も果たす他、追加の機能として、囚人護送の際の逃走防止を目的に、ライセンスからの操作により電撃を施錠に送ることも可能となっています。 デカレンジャーの5人がスワットモードへと強化する際もSPライセンスが使われます。 このSPライセンスはバリエーションも豊富。 スペシャルポリスが使用するノーマルの『SPライセンス』。 ドギー・クルーガーが使用する『マスターライセンス』。 白鳥スワン専用の『デカスワン仕様』。 マリー・ゴールド専用の『デカゴールド仕様』。 ファイヤースクワッドに昇進したバンが使用する『ファイヤースクワッド仕様』。 そして、『デカレンジャー 20TH ファイヤーボール・ブースター』では、プレミアデカレッド専用の変身に使用される『SP1ライセンス』。 このにわかアンチは「まあ似てるけどね?変身道具は????てかなんかの検証なん?最近ケータイ型の歴代CM漁ってたけど?」などとほざきながら、ゴーオンジャーの携帯電話型変身アイテムのゴーフォンとデカレンジャーの警察手帳型変身アイテムのSPライセンスを同機種扱いしてきました。 携帯電話と警察手帳は全く別物であって同機種ではありません。 SPライセンスの何をどう見て携帯電話だと決めつけたのやら。 さらに、この2つだけでなく、スーパー戦隊の携帯電話型変身アイテムのCM動画(もちろん違法アップロード分)を漁りながらザル見してきた自慢話まで勝手に話し始め、そのアイテムも全部侮辱してきました。 スーパー戦隊シリーズで携帯電話型の変身アイテムが登場し始めたのは1997年の『電磁戦隊メガレンジャー』のデジタイザーとケイタイザーから。 デジタイザーはメガレンジャーの5人の変身アイテムで、テンキーが付いた携帯端末型のブレスレット。 一方、ケイタイザーはメガシルバー専用の変身アイテムで、これこそが実質最初の携帯電話型変身アイテムでした。 そもそも、『メガレンジャー』は放送当時から一般家庭に普及しだしたデジタル機器がモチーフとして使用されたので、携帯電話型の変身アイテムが登場するのはまさに必然的だったということです。 次に携帯電話型の変身アイテムが登場したのは『百獣戦隊ガオレンジャー』のGフォンとGブレスフォン。 こちらは放送当時は最先端だった折りたたみ式携帯電話の形をした変身アイテムで、この辺りから携帯電話型変身アイテムが主流となりました。 『忍風戦隊ハリケンジャー』の変身アイテムは以前までの主流だったブレスレット型のハリケンジャイロでしたが、専用の武器である携帯忍刀ハヤテ丸の方が携帯電話をモチーフとしたアイテムでした。 それからしばらく経ってから『魔法戦隊マジレンジャー』の携帯電話型魔法ツール・マージフォン、マジシャイン専用の携帯電話と切符切狭が一体化したグリップフォン、魔導騎士ウルザードの魔力が使える魔導ケータイ・ウーザフォン、復活したマジマザー専用のシルバーマージフォン、そしてウルザードファイヤー専用のファイヤーウーザフォンが登場しました。 以降『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンジャー5人の冒険ケータイ・アクセルラー、『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーフォン、『侍戦隊シンケンジャー』のショドウフォンとスシチェンジャー、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のモバイレーツとゴーカイセルラーなど、2000年代から10年代にかけて様々な携帯電話型変身アイテムが続々と登場しました。 中でも『海賊戦隊ゴーカイジャー』のモバイレーツとゴーカイセルラーは自分たちも含めたスーパー戦隊の力が宿った鍵型のアイテム・レンジャーキーと連動する変身アイテムであり、この2つが揃えばゴーカイジャーはもちろんのこと、全てのスーパー戦隊に変身が可能ということで、この「レンジャーキーシリーズ」は2012年上半期時点で通算2000万個以上を出荷し、歴代戦隊史上最高記録を打ち立てました。 これ以降はスマートフォンが折りたたみ式携帯電話に取って代わる通信端末の主流となっていきました。 『特命戦隊ゴーバスターズ』のモーフィンブラスターはビートバスターとスタッグバスター専用のスマートフォン型変身アイテム兼武器。 『獣電戦隊キョウリュウジャー』の獣電モバックルはスマホと同じ機能が搭載されたアイテムですが、基本的に獣電池3本を収納する収納アイテム。 『烈車戦隊トッキュウジャー』のレインボーパスは自動改札機を通過できるICパスがモチーフであるものの、スマホと同じ機能が搭載された通信機として連絡を取り合うために使用され、一方でアプリチェンジャーはトッキュウ6号専用変身アイテムがスマホ型の変身アイテムとして登場しました。 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のスターニンジャー専用変身アイテムとして、ハンバーガーを模した携帯電話型アイテム・忍者スターバーガーが登場し、妖怪を撃破する寸前にそれを用いてツーショット写真を撮影するという一風変わった使い方が話題となりました。 このように、2012年以降は主に追加戦士の専用変身アイテムとしてスマホが使用され、初期メンバーに関しては装備品の中にスマホの機能を持たせる程度のものがほとんどでした。 『動物戦隊ジュウオウジャー』は『海賊戦隊ゴーカイジャー』以来5年ぶりとなるメンバー全員が所有する携帯電話型変身アイテムとして、携帯電話とルービックキューブが一体化したジュウオウチェンジャーが登場し、主にジュウオウジャーの5人とバドが使用していました。 バドの場合、通常のジュウオウチェンジャーとは違い、金色をベースにして機能もアップデートさせたジュウオウチェンジャーファイナルを使用。 ジュウオウチェンジャーは元々ジューマンパワーを持つジューマンだけが使用可能でしたが、風切大和は大怪我を負ってしまった幼い頃にバドからジューマンパワーを分け与えられて回復し、それから数年後にデスガリアンが襲撃した時に彼の中のジューマンパワーが覚醒し、ジュウオウイーグルへと変身が出来ました。 また、バドと同様の方法でラリーも大和にジューマンパワーを分け与えたことで、大和はさらにジュウオウゴリラへと2段階変身が出来るようになりました。 しかし、この前後の2010年代半ば頃から武器と一体化した変身アイテムが主流となり、スマホも含めた携帯端末型のアイテムはこれ以降あまり登場しなくなりました。 最後に登場したのは『王様戦隊キングオージャー』のバックル・キングズホットラインですが、こちらはスマホと全く同じ機能が搭載された通信端末というか、何の変哲もないただのスマホでした。 一方、携帯電話型変身アイテムは仮面ライダーシリーズにも登場しました。 その代表格と言えるのが『仮面ライダー555』のファイズギアの付属アイテム・ファイズフォンであり、『仮面ライダーW』のダブルドライバーに抜かれるまでは仮面ライダーシリーズの変身ベルトの売上トップの座に君臨し続けました。 ファイズフォンの他に、スライド式携帯電話のカイザフォン、グリップ型携帯電話のデルタフォン、ファイズギアと同じ折りたたみ式携帯電話のサイガフォンとオーガフォンがありました。 携帯端末の主流がスマートフォンに代わってもファイズは折りたたみ式携帯電話を使い倒してきましたが、20周年記念作のVシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』ではようやくスマホに変わり、『ファイズフォン20 Plus』、『カイザフォンXX(トゥエンティ)』、『ミューズフォン』が登場しましたが、クライマックスでは従来のファイズギアも使用されました。 『仮面ライダー電王』にもケータロスという携帯電話型アイテムが登場し、これを用いてクライマックスフォームへと強化変身しました。 また、野上良太郎自身がライナーフォームへ変身する際もケータロスを使用しており、さらにジークも加わった超クライマックスフォームへの変身の際も使用されたこともありました。 『仮面ライダーディケイド』にはケータッチというスマートフォン型の変身アイテムが登場し、コンプリートフォームへの変身や、歴代の9大平成ライダーの強化フォームの技を発動させる際にも使用されました。 また、『超電王トリロジー』では仮面ライダーディエンド専用のケータッチも登場し、こちらはディエンドのコンプリートフォームへの変身と、歴代の劇場版限定ライダー8人の召喚が可能で、さらに全員いっぺんに技を発動させることも可能でした。 しかし、平成二期に入ると、携帯電話型変身アイテムはあまり登場せず、代わりに携帯電話型のサポートメカが多く登場しました。 『仮面ライダーW』の左翔太郎とフィリップ、鳴海荘吉が使用するスタッグフォンと、照井竜が使用するビートルフォンはどちらも昆虫モチーフの折りたたみ式携帯電話型メモリガジェット。 ギジメモリを装填することでクワガタムシ型のライブモードへと変形し、翔太郎たちの事件の調査に一役買いました。 また、切断能力に優れた角で戦闘をサポートする他、装填したガイアメモリの力を受けてマキシマムドライブの攻撃技を発動することも可能。 さらに、メタルシャフトやトリガーマグナムといった武器との合体も可能で、より強力なマキシマムドライブを発動することも可能。 そして、スタッグフォンを操作してリボルギャリーを呼び出すことも可能。 また、ビートルフォンはスタッグフォンと共通の規格を持つため、上記と同じ使い方が可能で、こちらはガンナーAの呼び出しも可能。 『仮面ライダーオーズ/OOO』では、バッタカンドロイドが通信機型のアイテムで、今作ではApple社のスマートフォン『iPhone』が登場し、主に泉信吾/アンクが使用。 『仮面ライダーフォーゼ』では、『NSマグフォン』というアストロスイッチと一体化した携帯端末が登場し、分離させてフォーゼドライバーに装填することでマグネットステイツへのチェンジが可能。 N極とS極のマグネットスイッチを制御する目的で朔田流星/仮面ライダーメテオが組み立て、その後、歌星賢吾による最終調整を経て完成に至りました。 『仮面ライダーゴースト』にもコブラケータイという携帯電話型のゴーストガジェットが登場し、主に深海マコト/仮面ライダースペクターが使用。 また、コンドルデンワーという黒電話型のゴーストガジェットも登場し、主に天空寺タケル/仮面ライダーゴーストが使用。 『仮面ライダービルド』にはビルドフォンというバイク形態のマシンビルダーにも変形が可能な万能型スマートフォンが桐生戦兎/仮面ライダービルドの手によって開発されました。 しかし、次第にバイクの出番は激減し、それに比例するように、ビルドフォンもただの分厚いスマホとして使用される場面が増えていきました。 『仮面ライダージオウ』にはファイズフォンXというファイズの名前を冠した可変マルチデバイスが登場し、主にツクヨミが使用。 ファンライドウォッチからフォンモード、ブラスターモードへと2段階の変形が可能 。 平成から令和に変わった頃からスマホ型万能アイテムが毎回登場するようになりました。 『仮面ライダーゼロワン』の飛電ライズフォン、『仮面ライダーセイバー』のガトライクフォン、『仮面ライダーリバイス』のガンデフォン50、『仮面ライダーギーツ』のスパイダーフォン、そして『仮面ライダーガッチャード』のスマホーン(ケミー)。 このように、2000年代のスーパー戦隊の変身アイテムの主流だった携帯電話型アイテムは、2010年代から仮面ライダーの方に積極的に採用されました。 中でもファイズフォンは仮面ライダーの携帯電話型アイテムの代表格として不動の地位を確立させました。 このにわかアンチは「まあ似てるけどね?変身道具は????てかなんかの検証なん?最近ケータイ型の歴代CM漁ってたけど?」などとほざいてきましたが、上記の携帯電話型アイテムの違いや特性すら一切理解しようとしてません。 ゴーオンジャーのゴーフォンとデカレンジャーのSPライセンスを「似てる」と言い張り、同機種扱いしたのがその動かぬ証拠! こいつは破廉恥にもその証拠を自ら証明してきました。 ゴーフォンとSPライセンスを同機種と見なすにわかアンチがどれだけ歴代の携帯電話型アイテムのCM動画をザル見しても無駄なこと。 スマホと警察のライセンスの違いなんて小さい子供でも簡単に理解できるのに、この馬鹿子爺はそれすら理解しようとしませんでした。 だから「ばかごじじい」って言われるんだろうが! 「高校時代に芸能界行けば良かった一 部活辞めて引きこもるくらいなら 高三で通信制じゃなくて芸能界行けば良かった一」 「都内に住みたかった一 俺も戦隊で芸能界行けば良かった 無駄に特撮番組観てた気がする件」 「芸能界楽しそうだなー 芸能界行けば良かった(笑)」 この馬鹿子爺はここでもこのような世迷い言ばかりほざきまくってたようですね。 「高校時代に芸能界行けば良かった一 部活辞めて引きこもるくらいなら 高三で通信制じゃなくて芸能界行けば良かった一」 こいつが埼玉県立鷲宮高等学校と卓球部を辞めて子供部屋に引きこもり、親の計らいで通信制高校に逃げ込んだ最も有力な原因は以下の通り。 同級生の女子生徒複数人に対して見境無しに無差別告発テロを強行し、全員から拒絶されたショックで自暴自棄を起こし、嫌気が差して登校拒否を起こし、そのまま鷲宮高校を中退したから! こいつは自業自得でそうなったのに、鷲宮高校と自分を拒絶した複数人の元女子生徒を20年以上も逆恨みし続けている真っ最中! もう一度申し上げましょう。 この醜男(ぶおとこ)はこの当時から分際をわきまえず、女とあらば年齢問わず誰彼構わず標的にしてストーカー犯罪ばかり繰り返し、直接危害を加えることも厭わず、相手の心に一生消えないトラウマを植えつける、生粋のストーカーテロリスト! 「自分は全く悪くない」と言わんばかりに被害者面しながら容疑を否認し、逆に被害者に責任を擦り付けてばかりいる、身勝手極まりない自己中心的なサイコパス! 妄想癖が強く、クリエイティブの欠片も無く、自己満足な自慰行為を繰り返す妄想オナニスト! 幼児向けと蔑むほど特撮が大嫌いで、シリーズの歴史を故意に曲解し、破廉恥にも間違いだらけのにわか解釈をひけらかし、出演者だけでなくスタッフまで無差別に侮辱してばかりいる、にわかアンチ! 高校教育どころか義務教育と幼児教育など、最低限理解しないといけないあらゆる人間教育を全て無効化してきたので、基礎学力は一切皆無! 簡単な英単語どころか、小学校低学年レベルの国語すら理解しようとしない壊滅的な読解力の持ち主! 精神年齢も知能も0歳以下で、なおかつ昭和初期生まれの老人のような思考回路を持つ「腐れ赤子爺(くされあかごじじい)」! こいつが「レッド」のことを殊更「赤」呼ばわりしてくるのも、ターボレンジャーよりも前のスーパー戦隊を全部無視するのも、人の話の内容を一切理解しようとしないのも、自分勝手なにわか解釈ばかりひけらかすのも、見境無くヒロイン役の女優につきまとうのも、それなら全て説明がつきますね。 そして、あろうことかこいつはこの程度の壊滅的な学力と妄想オナニーネタをもって、大学進学と芸能界進出を目論んでおり、連日首都圏のハローワークへ通い詰め、求職者のふりをしてテレビ局や芸能事務所の求人情報を漁りまくっているところ。 こいつがこのようにやかましく大学進学・芸能界進出・東京都移住を目論む最大の目的とは、ズバリ「未成年女子への無差別淫行」! こいつは常日頃から未成年女子への(生殖目的が大前提の!)性的暴行を目論んでおり、そのために未成年女子が大勢在籍する東京都の芸能界へ行きたがっている野望を抱いていると、当まとめウィキで何度もご説明済み。 こんな壊滅的な学力と下劣な下心を持った危険分子の入学許可なんて、普通の高校どころか特別支援学校ですらさせられません。 大事な生徒たちが奴によって危険な目に遭わされてしまう危険性があることは、学校の関係者ではない第三者でも容易に想像がつきます。 しかし、埼玉県立鷲宮高校と通信制高校は奴の入学を許可しました。 あのような壊滅的な学力では普通の入学試験を受けて合格できるとは思えません。 ではなぜ奴が入学できて、通信制高校も卒業できたのか? 「定員割れ」で合格できた可能性も考えられますが、一番有力視できる理由は、奴のご両親が裏金を使って埼玉県立鷲宮高校に裏口入学させたから。 そして、こいつは以前『侍戦隊シンケンジャー 第45話[公式]』のコメント欄で「親の関連の団体」がどうのこうのとほざいてきたことがありました。 こいつのご両親の関連の団体がどのようなものなのかはわかりません。 これは当まとめウィキの拡大解釈の憶測であり、完全なる邪推に過ぎませんが、仮にもし、奴のご両親が裏社会に影響力のある反社会的組織(例えばヤクザ)のトップだとしたら、奴とご両親に関する全ての違和感や不審な点に辻褄が合ってしまうかもしれません。 こいつの国家や警察をも恐れないヤクザみたいな思考回路はそれが所以でしょう。 現にこいつは同級生の女子生徒複数人に対して無差別告発テロを強行したのにお咎めが無かったのも、奴のご両親が学校側と保護者側に根回しして手打ちにしてもらったからに他なりません。 また、森田涼花への性的暴行事件の現行犯を引き起こした例のイベント襲撃事件で奴が逮捕されなかったのも、奴のご両親と事務所側と主催者側と示談交渉が成立したなら説明がつきます。 その代わり、奴はあの後すぐに警察から表に連れ出されて厳重注意を受けたそうですが、その程度の軽すぎる制裁で済ませてしまったせいで奴によるストーカー犯罪の被害者はさらに増えてしまいました。 この諸悪の根源である腐れ赤子爺はそんな数多の罪も省みず、「高校時代に芸能界行けば良かった一 部活辞めて引きこもるくらいなら高三で通信制じゃなくて芸能界行けば良かった一」などと贅沢過ぎる戯れ言ばかりほざいてきました。 こいつが10代のうちに行くべきだった場所は普通の公立高校でもなければ通信制高校でもなく、ましてや芸能界でもありません。 罪を償う施設、少年院でした! 「都内に住みたかった一 俺も戦隊で芸能界行けば良かった 無駄に特撮番組観てた気がする件」 そしてさらに、信じられないことに、こいつは高校生の頃からこのような支離滅裂な野望を抱いており、その頃から犯罪目的で芸能界進出の野望を叶えるための第一歩として、スーパー戦隊シリーズの出演俳優になろうと目論んでいた「俳優志望者」だと判明しました! こいつがエキストラとして何度も東映特撮作品の撮影現場に出入りしていたのも、『侍戦隊シンケンジャー』や『烈車戦隊トッキュウジャー』のファイナルライブツアーが千秋楽を迎えた大阪のイベント会場に押しかけたのも、全ては標的と接触して性的暴行を加えるため! 始めからヒーローたちを応援する気なんて一切無く、ゲスな言い方ですみませんが、始めからヒロインたちとヤる気満々!だったということです。 こんな危険思想を持った腐れ赤子爺が栄光のスーパー戦隊の一員になろうなんて、烏滸がましいことこの上ない! この腐れ赤子爺なんかに東京都内での独り暮らしも、芸能界デビューも、スーパー戦隊の仲間入りも、全部できるわけがありません。 せいぜいあのご両親の寵愛を受けながら実家でぬくぬく寄生虫のように棲み着くのが関の山。 「無駄に特撮番組観てた気がする件」? そんなに特撮が大嫌いで、見るだけ時間の無駄なら、見るのをやめればいい。 現にこいつはスーパー戦隊も含めた数多の特撮番組をザル見していたので、内容も理解しようとせず、彼らの教えも全部無効化し、番組そのものと出演者並びにスタッフに対して侮辱ばかり繰り返し、特にヒロイン役の女優に対して無差別にストーカー犯罪ばかり繰り返してきました。 こいつの前ではどんな名作も無力に等しく、どれだけ激アツな名台詞も奴のあの分厚い土手っ腹が跳ね返してしまいます。 そんな理解力が皆無のにわかアンチがどれだけ特撮番組をザル見する行動こそ「無駄」というもの。 「芸能界楽しそうだなー 芸能界行けば良かった(笑)」 こいつはまた馬鹿笑いしながらこのような甘えきったにわか解釈をひけらかしてきました。 芸能界は華やかで楽しい側面が多く見えますが、その一方で非常に厳しい世界でもあります。 以下はいくつかのポイントです。 1. 競争とプレッシャー 常に新しい才能が登場し、競争が激しいため、生き残るためには絶え間ない努力と自己改善が求められます。 2. プライバシーの欠如 有名になると、プライベートな生活が大きく制約され、メディアやファンからの注目を常に浴びることになります。 3. 精神的・身体的負担 長時間の仕事、移動、撮影などが続き、精神的・身体的に大きな負担がかかります。 これにより、ストレスや健康問題が発生することもあります。 4. スキャンダルやバッシング ちょっとした言動や行動が大きな問題とされ、メディアや世間からのバッシングを受けることがあります。 これらの理由から、芸能界は楽しさと同時に多くの困難も伴う世界であると言えます。 しかし、こいつはこのような芸能界の暗黒面も一切ガン無視しながら華やかな面しか見ようとせず、このような甘えきったにわか解釈をひけらかしてきました。 こんな甘ったれが仮にもし芸能界デビューできたとしても、下積みに嫌気が差して秒で逃げ出すと相場が決まっているでしょう。 しかも、こいつは女優も含めた女性芸能人たちに性的暴行を加えるために業界へ進出しようと考える下劣な下心丸出しの超危険思想の持ち主なので、なおさら業界でやっていけるわけがなく、それ以前に絶対にこんな奴を業界に入れてはなりません! 古原さんも古原さんで、こんな甘えきった思考回路の馬鹿子爺のコメントにまでハートマークをあげてしまわれましたね? あなたは犯罪者の肩を持っている自覚がありますか? 芸能界で必死に頑張ってこられたあなたなら、こんなド素人からこのような甘えきった戯れ言をほざかれたら怒り狂って当たり前。 「芸能界はそんな甘い世界じゃない!」って返せるはずです。 それもしないで無条件にハートマークを与えないでください!
https://w.atwiki.jp/nottori/
はじめに このサイトは2ちゃんねるの同人板にある「乗っ取り・騙り被害報告」スレの報告まとめサイトです。 同人(イラストや小説をメインコンテンツとした)サイトを対象に発生したサイト乗っ取り・サイト騙りについて、スレッドで報告されたものをまとめています。 サイト乗っ取り・騙りとは 騙り(かたり) 周囲の人間に対し、他人のサイト・ブログをあたかも自分のものであるかのように言う事。 それによって周囲の人間から賞賛を得るのが目的。 乗っ取り 不正アクセスでサイトやブログのID・パスワードを盗み、本来の管理者がアクセスできないようにすること。 「このサイト(ブログ)を寄越せ」「自分が管理してやる」「副管理人になってあげる」等、サイト(ブログ)の管理人に対して言ってくる(脅迫してくる)こと。 騙り同様、周囲の人間から賞賛を得るのが目的。 ただし、周囲の人間から「別人のサイト(ブログ)ではないか?」と疑惑を持たれたりした際に、自分が管理人である事を周囲の人間に証明するために乗っ取ろうとすることが多い。 最近では情報系の授業の一環でサイトを作らせる学校が増えたため、クラスメイトから宿題を写させてもらう、家族に宿題を手伝ってもらうといった軽い感覚で、他人のサイトを提出することもあるようだ。 元のスレッドの性質上、同人サイトに発生したものが多数報告されていますが、稀に同人以外の趣味サイトや日常日記ブログに発生したものも報告・相談がある。 報告されていない潜在的な乗っ取り・騙りは何倍も発生しているかもしれない。 現行スレ他 現行スレ 乗っ取り・騙り被害報告@同人 http //yuzuru.2ch.net/doujin/ (「スレッド一覧」をクリック→ページ内を「乗っ取り」で検索) 乗っ取り対策・バルサン考案 サイト乗っ取り対策室(したらば) http //jbbs.livedoor.jp/otaku/3459/ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/3459/(携帯用) 関連スレ 【同人板】ネットで困ったこと相談所 http //yuzuru.2ch.net/doujin/ (「スレッド一覧」をクリック→ページ内を「ネットで困ったこと」で検索) 【管理人】メールに纏わる悩み http //yuzuru.2ch.net/doujin/ (「スレッド一覧」をクリック→ページ内を「メールに纏わる悩み」で検索) 厨房メール展覧会@同人 http //yuzuru.2ch.net/doujin/ (「スレッド一覧」をクリック→ページ内を「厨房メール」で検索) 65以前のまとめ スレ1~11 ひるあんどん雑録 http //web1.nazca.co.jp/hp/none/index_n.html スレ1~64 同人板・サイト乗っ取りスレまとめ http //doujinnottori.fc2web.com/ まとめ人は初wikiです。ご意見・ご希望などお願いします。 あとものすごく編集が遅いと思うのでご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/wakana-doron/pages/18.html
虚言癖がある彼女だが、どうやら自分が気に入らない人間については周りに悪評を流していた模様。 男性カメラマンは嫌い 撮影で一緒になった男性カメラマンの悪口は割とよく聞く話題だったようだ。 煽られた、マウントをとられた 仲良くしてくれないから苦手 塩対応されたから嫌 嫉妬されてるみたいだから嫌 尚該当の男性カメラマンに確認したところそんな事実はないとのこと。
https://w.atwiki.jp/suminbu/pages/22.html
被害者リスト
https://w.atwiki.jp/ibaraki20110311/pages/37.html
総合スレ8より 299 名前:M7.74(dion軍)[] 投稿日:2011/03/13(日) 14 55 19.57 ID ZTiJQ61e0 守谷市内のガソリンスタンドはほぼ全滅だった 330 名前:M7.74(千葉県)[sage] 投稿日:2011/03/13(日) 15 04 09.29 ID XfbB1KH10 [1/2] 299 294とふれあい道路の分岐のところのコーシンはまだがんばってるみたいだよ この時間になってもまだ給油渋滞してる 総合スレ7より 67 名前:M7.74(茨城出身)(不明なsoftbank)[] 投稿日:2011/03/13(日) 02 03 07.52 ID 5dJv/aGl0 [1/2] NHK水戸のHPに乗っていたライフラインの情報ですが、 東京電力によりますと、3/12午後7時現在、県内のおよそ486,000世帯で停電が続いていますが、 取手市や牛久市、それに守谷市など、県南地域を中心に復旧が進み、 水戸市ではこれまでに全世帯の3分の1の地域で復旧したということです 223 名前:M7.74(茨城県)[] 投稿日:2011/03/13(日) 06 05 28.20 ID YQCVGFay0 守谷市ガソリン情報 宇佐美の294谷和原インターSS営業再開してます。 お釣りが出せないらしいから指定金額での給油です。 279 名前:M7.74(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/13(日) 07 16 32.57 ID 8TsW+nxaO [2/3] 272 確定です。 ただ守谷までは本数ありますが、つくばはまだ少ないようです。 731 名前:M7.74(茨城県)[] 投稿日:2011/03/13(日) 11 58 28.88 ID UITe2voF0 [3/5] 停電情報見たら、震度5弱だった場所と、 震度6弱・強でライフラインの不具合が出てくるみたいです。 守谷や牛久はほぼ、地震当日でも、スーパーやガススタも 普通に大丈夫でしたよ。 阿見は11日夜に電気が復旧。水は昨日から。 昨日は茶色の水が出てたけど、今日は少しよくなりました。 土浦市はまだ断水のところが多く、石岡市も断水。 つくばは昨日頃には水も復活したようです。 ちなみに神立に住んでいる友人は、マンションにいて マンションの貯水が壊れてしまい、復旧は見通しなしだそうです。 友人も多くいるので、早く復旧してもらいたいですが・・ 754 名前:M7.74(茨城県)[] 投稿日:2011/03/13(日) 12 08 12.09 ID UITe2voF0 [5/5] 取手に住む友人からの情報。 取手市内のスーパーは在庫なし。 守谷まで行って調達しているそうです。 総合スレ6より 110 名前:M7.74(不明なsoftbank)[sage] 投稿日:2011/03/12(土) 19 57 19.20 ID PxoUgJfZ0 [2/5] 108 守谷は結構ノーダメージだぞ 113 名前:M7.74(関東・甲信越)[] 投稿日:2011/03/12(土) 19 58 59.01 ID FLhZGgS8O [1/4] 108 守谷は19時57分現在水道ガス電気全部生きてる スーパーとかも割りと開いてたし 176 名前:M7.74(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/03/12(土) 20 19 19.31 ID ExP/OicsO [1/2] @守谷 出遅れたorz 近隣のスタンドが売り切れでどこも閉店。 一週間は持ちそうだけどそれまでにスタンド再開するかな。車動かなかったら身動きとれない。 総合スレ2より 185 名前:M7.74(愛媛県)[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 20 28 01.39 ID cfbjLWQM [1/8] 超簡単にだが前スレまとめた。 現地の人、修正よろしく。 北部と海沿いの情報が少ないのがすごく心配。 大洗 ・・・ 情報なし。TV映像では大津波あり。 取手~守谷~つくば~つくば ・・・ 大きな被害はない模様。 水戸 ・・・ ライフラインに障害あり。他スレでは家倒壊・半壊の書き込みあり。 日立市内 ・・・ 真っ暗。家等の倒壊情報はなし。 北茨城 ・・・ 地割れ・陥没ある模様。 高萩 ・・・ 60~70代女性が亡くなられたとのこと。 つくばの病院に行っていた父から、電車から無事降りたよ、 というメールが入った以降、全く連絡がつかないので、少し不安。 273 名前:M7.74(茨城県)[] 投稿日:2011/03/11(金) 20 58 48.19 ID LTJpX4pI [1/3] 100 守谷市 比較的 被害はすくない ただし、取手市よりは真っ暗でした スーパーは当然休み コンビニに客が殺到してます 勤務先がつくば山の近くですが、かなりやられてしまいました 事務所はめちゃくちゃです。 余震がずっと続いてます 734 名前:M7.74(不明なsoftbank)[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 23 05 48.36 ID JtdpltU6 [1/4] 守谷住みだけどこっちまで津波来るかな 760 名前:M7.74(不明なsoftbank)[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 23 11 19.83 ID JtdpltU6 [2/4] 誰か守谷住みいないか 784 名前:M7.74(茨城県)[] 投稿日:2011/03/11(金) 23 17 24.58 ID LTJpX4pI [2/3] 守谷です。 801 名前:M7.74(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/03/11(金) 23 23 27.80 ID U/EbzbVH 守谷は二時間くらい前に行って来たよ。 お店で早じまいのとこと道路渋滞はあったけど、 いつも通りの守谷でした。 停電もほとんどしなかったらしいです。 825 名前:M7.74(長屋)[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 23 28 58.96 ID 1jZNFjNx [3/3] 守谷です。19時ぐらいにガソリン入れに行った時は、ふれあい道路取手行き方向が混んでました。 あと、飲食店は早仕舞いで電気が軒並み消えてた。パトカーが巡回してるくらいで、消防関係は見なかったな。 電気、ガス、水道は大丈夫ですが、うちでは21時ぐらいからアナ、デジ両方テレビがいきなり砂嵐になりました。まだ復旧されてません。
https://w.atwiki.jp/dogybb/pages/17.html
お犬様にガブガブされた恨みはここに書こうぜ! 傷は癒えても心は癒えぬ! その勢いで往きましょうか 被害者共のざわめき (制度改革中 暫定王者決定戦) 狂犬病になってしまった 俺の頭もアウアイアー^q^ -- いてん (2011-10-21 11 55 07) 手が千切れて無いんですけどよ お駄犬様 -- aoi840 (2011-10-21 11 55 29) 保健所に文句言ってやる と言うかむしろ拉致!強制拉致 -- も (2011-10-21 11 55 51) かぷかぷだっても即死刑す -- CooKuma (2011-03-07 22 53 46) 死ぬの?死ぬの?駄犬死んじゃうの?? -- 変態神 (2011-03-08 22 52 49) 美味しいよ犬肉NOT駄犬様・盃。)!! -- 羊 (2011-03-09 16 52 52) 死亡(済)だけブしてくれよ -- いし (2011-03-10 10 50 42) 噛まれました,もう長くない(;;ワ) -- アイヴァーン (2011-03-13 13 50 06) ガブリンチョス犬 -- いてん (2011-03-14 16 33 10) 福笑(グロス)にされました… ;(・∩﹏`∥); -- つ (2011-03-14 19 48 44) なんか吐きそう。クサス -- マーライオン (2011-03-15 01 53 57) そろそろ襲い返す 穴を洗って待ってろ -- さとくま (2011-03-15 21 47 07) 鍋?犬? but 堕犬 -- Ys (2011-03-15 21 49 16) 今日はじめてガブガブされました。私は3歳で駄犬は老犬でした(;´Д`) -- HAYASHI (2011-03-24 10 56 10) 犬鍋トカイラネ(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンマルダシ -- ζ(ζ (2011-04-04 11 38 41) tintin! -- いし (2011-04-12 12 30 03) 犬鍋(;゚∀゚)=3ハァー♀ -- よっちゃn (2011-04-12 12 31 07) イヌメン 犬をメンテナンスする人?ちょっと解らん -- いてん (2011-04-13 18 50 24) 狂犬ですねー。危険だからワールドワイドに展開しましょうか?????? -- レイトン獄囚 (2011-04-25 15 24 37) お犬様からの駄犬は,ペットフードの強要! -- アイヴァーン (2011-06-19 14 20 04) 戯れ言っっっっw -- 衝動 (2011-10-24 09 22 40) あれ?閉鎖されたんじゃなかったの? -- 衝動 (2011-10-24 09 25 30) 誰かがなんか作ったみたい -- いてん (2011-10-25 09 36 58) 前のより元気があってよろしい。 うむ、続けることを許可するぞ管理誰か知らんが -- 衝撃 (2011-10-25 13 02 34) 前より酷くなってないか?ここ。まぁ糞犬様が元気ならいいが -- 相生 (2011-10-25 18 59 21) ガブられました。もうお嫁にいけません -- 鯱 (2013-12-08 23 02 35) とある氏に誘導されてここにたどり着きました。ここは隔離施設ですか? -- 自転 (2013-12-08 23 23 10) 名前 戯言 なにこれ酷い -- mk_ishi (2011-10-25 19 07 55) カスタムROMで遊んでるだけなmんだよね。 さっさと新しいスマフォ(笑)買えばいいのに -- えてん (2011-11-08 09 37 49) 名前 戯言 売れんかいなぁあああ -- ネット☆彡スーパー (2011-10-25 19 10 14) 犬のTwitter(笑)って意味不明というか、自慢ばっかだよなー ミンチーになればいいのに -- 大倉 (2011-11-04 10 52 06) 名前 戯言
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/92.html
Nikon1のボケまとめ 初めに 初めに Nikon1でテーブルフォト撮影の試し撮りのまとめ レンズ別のボケ味の違いや、最低撮影距離でもボケ具合など 実際にどの程度の大きさまで寄れるかなどのまとめ ▲▼ 各レンズ換算50mmの解放でのボケ 目的 換算50mmの解放で撮影したときのボケ味の比較してみた 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 18.2mm f/4.5 ※ 画像クリックで高解像度画像 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6 18.7mm f/4.5 ※ 画像クリックで高解像度画像 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 18.5mm f/1.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 ▲▼ 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8のF値別ボケ味比較 目的 18.5mmのF値の違いによるボケ味の比較 18.5mm f/1.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 18.5mm f/2.0 ※ 画像クリックで高解像度画像 18.5mm f/2.5 ※ 画像クリックで高解像度画像 18.5mm f/2.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 18.5mm f/3.2 18.5mm f/3.5 ※ 画像クリックで高解像度画像 18.5mm f/4.0 ※ 画像クリックで高解像度画像 18.5mm f/4.5 ※ 画像クリックで高解像度画像 ▲▼ 各レンズ換算81mmでのボケ味比較 目的 換算81mm相当でのボケ味の比較。ただし11-27.5mmレンズに関しては換算74mm相当。 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 30mm f/5.6 ※ 画像クリックで高解像度画像 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6 27.5mm f/5.6 ※ 画像クリックで高解像度画像 1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6 30mm f/3.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 ▲▼ 各レンズの最短撮影距離でどこまで寄れるか 目的 各レンズのワイ端、テレ端での最短撮影距離でのボケ味の比較 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 10mm f/3.5 ※ 画像クリックで高解像度画像 30mm f/5.6 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6 11mm f/3.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 27.5mm f/5.6 ※ 画像クリックで高解像度画像 1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.5-5.6 30mm f/3.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 110mm f/5.6 ※ 画像クリックで高解像度画像 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 18.5mm f/1.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 ▲▼ 実際の料理撮影でのボケ 料理全体を納めるような構図 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 10mm f/3.5 ※ 画像クリックで高解像度画像 30mm f/5.6 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6 11mm f/3.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 27.5mm f/5.6 ※ 画像クリックで高解像度画像 1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.5-5.6 30mm f/3.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 110mm f/5.6 ※ 画像クリックで高解像度画像 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 18.5mm f/1.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 ▲▼ 実際の料理撮影でのボケ 接写気味に撮影する構図 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 10mm f/3.5 ※ 画像クリックで高解像度画像 30mm f/5.6 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6 11mm f/3.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 27.5mm f/5.6 ※ 画像クリックで高解像度画像 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 18.5mm f/1.8 ※ 画像クリックで高解像度画像 ▲▼ 評価 レンズ別の感想 1 NIKKOR VR 10-30mm 最も近くまで寄れるレンズで、マクロ撮影のような表現も可能 手ぶれ補正もあるので店内など暗い状況でも対応が可能と思われる ワイ端での四隅の解像性に難があると言われるが、テーブルフォトだと全般的にボケが大きくなるため、それほど四隅の解像性が気にならない。そもそもテーブルフォトはパースがきつくなるため望遠での撮影が定石と言われており、ワイ端四隅の解像性は問題にならないかもしれない テーブル全体を撮影するような構図での皿内部でのボケは期待できないが、後ろにある別の皿などのポケは十分に期待できる マクロ撮影のように接写気味に撮影すれば、皿の内部でもボケを活かすことが可能。構図次第では18.5mmに近いボケを出すこともできる 逆に皿やテーブル全体にフォーカスをあて撮影するような用途ではかなり有効と思われる 1 NIKKOR 11-27.5mm 料理撮影程度なら十分に寄れる 良いレンズだがテーブルフォトとしては、明るさ、手ぶれ補正などなく若干中途半端な感じ 近接撮影だとキットレンズの10-30mmの四隅の解像性が多少気にならなくなるため、テーブルフォトではこのレンズのメリットが目減りする感じがする ボケも10-30mmと比較すればあまり大きくない 1 NIKKOR 18.5mm 想像以上に近くまで寄れる。醤油を入れるような小皿程度なら十分に大きく撮影できるようだ ボケはこれらのレンズの中では最高。料理撮影なら皿の中でもボケを期待できる 手ぶれ補正はないが、明るいレンズなのでシャッター速度を稼げばある程度手ぶれ補正できると思われる 換算50mm相当なので、パースが若干気になるかもしれない 1 NIKKOR VR 30-110mm 30mmのワイ端では標準ズーム30mmのテレ端よりF値が明るいのでボケが大きい。しかし寄れないので小皿程度を画面一杯に撮影するのは難しい 110mmではそこそこ寄れるが、撮影距離が長くなるため実用的ではないようだ テーブルフォト向きなレンズはどれか メリットがあまりない11-27.5mmと30-110mmは除外され、画角を変更でき手ぶれ補正のある10-30mmと、18.5mmの二本持ちがいまのところベストかなという感じ 店内など暗く距離を稼げないところは明るい18.5mmや手ぶれ補正のある10-30mmが利用できそう 自宅など照明や撮影距離を稼げるようなところでは、パースの気にならない焦点距離で撮影でき、望遠側では4隅の解像性もかなり改善されるため10-30mmを使用すれば皿全体にフォーカスを当てた撮影も簡単にできる 皿の中でもボケを活用したい場合は、パースを許容して18.5mm f/1.8を利用するといいと思われる ▲▼ Nikon1関連商品のまとめ Nikon1関連商品まとめ(外部サイト) http //astore.amazon.co.jp/matowiki-22 ▲▼ 関連ページ 1 NikkorレンズまとめNikon1 FT1で動作するレンズのまとめNikon1のボケまとめNikon1の機種別機能の比較まとめNikon1関連商品まとめセンサーサイズ別被写界深度計算表 Nikon1の発売状況 新発売機種 新発売レンズ 比較的評価の高いレンズ ▲▼ コメント 投稿のテスト -- 管理人 (2013-02-05 23 04 15) 名前 コメント ▲▼ 2013年02月26日 (火) 18時58分14秒 trackback
https://w.atwiki.jp/ore-tuba/pages/16.html
◆簡易まとめ ◆キャラクター相関図(9話時点) ◆キャラクター相関図(12話時点) ◆林田美咲を探せ(12話まで) ◆OP変更点(5話以降~) ◆OPの二面性演出 ◆簡易まとめ ◆キャラクター相関図(9話時点) ◆キャラクター相関図(12話時点) +←クリックして表示、ネタバレ注意 ◆林田美咲を探せ(12話まで) ◆OP変更点(5話以降~) ◆OPの二面性演出